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雨が降ると寒いんですよね。いま冬物片づけると、梅雨で後悔しそうですな。
読みたくなる文章を書くための修行の場、読みたくなる文章を書くための方
法論の検討の場をもうけ、インターネット上における文章技術、とくに創作小
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た場合にも、ちゃんと告知させていただきます。最初はページ全体の告知で良
いわけですが、新着小説ができるたびに告知していっていただけますと読み手
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IRCならではの風景。
しかし、それを使うのは、ここ数千年がとこ大した変化をしていない人間。
……おばかな風景には、故に大した変化は望めない、と。
「泣き落とす人〜某高校の異能者達」更新しました。
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語がお好きな方、どうぞ遊びにいらしてください。
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狭間06エピソード1417『鍋、肉体派を目指す?』 / E.R
七不思議の第一、風見アパートの食物連鎖の上位に属するこの方が、なぜと
ち狂ったのかは永遠の謎なのですが……
異能者がごろごろ転がる風見アパートの一風景です。
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狭間06小説108『公園の日常〜サボテン(の)観察日記』 / 久志
サボテン話第二弾
冬の公園にて、眠り少女や子持ち(?)の青年、不思議な小人を目撃するサボ
テン。
吹利のよくある日常のヒトコマ。
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狭間06小説109『サボテン危機一髪』 / 久志
サボテン話三弾
家主、佐古田と共に骨董品店縁に訪れたサボテン
縁側で日光浴を楽しむサボテンに捕食者の影が忍び寄る……
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狭間06小説111『梅花香夜』 / E.R
ふらりと、行く先定めずして歩く。
夜歩く者の血筋なのかもしれません。
瑞鶴店長の風景です。
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狭間06小説110『荒野のサボテン争奪戦』 / 久志
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狭間06エピソード1418『医者の卵の不養生』 / E.R
医者たるもの、如何に己が不養生であっても、患者には養生を勧めるもの……
らしいんですが。
……が。
瑞鶴常連達と、店員達の一風景です。
文章を書くことについて、いろいろと語りあう場所として、
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心理を分かりやすく説明している、なんといいますか親切な小説というもの
があります。若者向けなどにはおおいような気がします。
これは文章技術的には、あまり良しとされないのが普通なんですが。
慣れない読み手となれない書き手にとっては、色々と便利な道具なのかも知
れないな。一概に否定するべきではないのかも知れない。そんなことを、最近
は考えていたりもします。
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郵便局に出かける途中、ランドセルを背負ったままの小学生低学年の女の子
たちが、蛇の死骸をつついてわいわいと遊んでいるのをみかけました。
うん、まだまだああいうことは、やってるんだね。と、妙な安心をしてしま
いました。
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長編連載はじめました。
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ありまして。チャットだからといって、過度に対話的、口語的になる必要もな
いんですよね。
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なんか自転車を走らせているとガタガタうるさいなぁ、と思ったら。自転車
の後輪の泥よけが、たぶん振動による金属疲労でポッキリいってました。車輪
と泥よけがぶつかって、さらにあちこちと接触して、がらがらと音がしていた
んですね。最初は、へたっていたスタンドが壊れたかと思ったんですけど。
外してしまうだけでいいか、とか最初考えたけど、よく考えると雨のなか走っ
たら悲惨ですよな。交換は取り寄せになるので、とりうえず縮めて溶接しても
らいましたが。まあ、機能的には問題ないからいいか。
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青山アツシのthe Blue's factory / 青山アツシ
J−POPぽい小説を連載しています。
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「風人」更新しました。
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狭間06エピソード1422『空を踏む』 / E.R
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エピソード1178『里見鏡介の日常:カラオケ編』 / gallows
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てしまう。そんな里見君の日常。
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狭間06エピソード1177『里見鏡介の日常:昼食編』 / gallows
食事をとるのも面倒な時、栄養剤とかで済ませがちなことってあります。
で、里見鏡介はそれが日常化してしまったような日々を過ごしているわけで、
たとえそれで体調がおかしくなろうとなにが原因かはわからないのでした。
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自作のできや疑問点を尋ねたいときに、聞くことのできる友がいるというの
は。書きつづける上でとてもたいせつなことだと思います。
ただまあ、ここで難しいのは、たんに文芸上だけのつきあいだけでは、感情
的にも弱いということです。創作系メーリングリスト、といっても、なかなか
感想や評価などは書きにくいものですからね。それを、描きたくなる、聞いて
応えてもらえるような「特別の関係」に育てるには、ある意味で全人格的なつ
きあいが必要なのかも知れません。
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> ◆◆小説界のKOF98、鉄拳3「5KBのゴングショー」◆◆
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> 1995年1月6日。バブル崩壊もなく栄華を謳歌していた日本の首都東京に一
> 発の核爆弾が投下された。混乱、そして崩壊。国家は寸断され、いくつもの
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> 生きるありふれた人々は……。
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創作小説ページ「F.O.W.D.」 / ぽっぽいぬ
わたしと友人達の小説が掲載されています。
400字詰換算で2、3枚くらいの軽いものから、100枚を超えるものまで、11
人で40本ほどあります。
ジャンルもSF、恋愛、サスペンス、不条理、幻想、ショートショート、ホラー
など、色んなものがあります。
作者別のジャンル・作風やお勧め作品、400字詰換算枚数なども併載してい
るので、お読みになる参考に出来るかと思います。
また、時々テーマ競作大会も開催しています(まだ2回ですが)。
投稿ページもあります。詩のページは現在工事中です。
お気軽にいらして、読んでみて下さい。
で、お気に召したり、気が向いたりしましたら、感想や足跡などを残してい
ただけると嬉しいです。
割と質の高い作品が集まったページじゃないかなー、と自負しています。
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狭間06エピソード1423『吉武敗北!!』 / 吉GUY
己の力量を見謝るというのは、敗北を招く一つの要因となる。
自信と驕り、確信と希望は紙一重。
敗北に「惜しい」の文字は無い。
ただ漢は、己の前の事実を飾ることなく受け入れるのみ(も〜何が何やら
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狭間06エピソード1179『紫陽花唄』 / E.R
花一つ一つに歌がある。
それぞれが違う歌だけれども。
どの歌も、どの節も、梅雨の合間の青空に響くように綺麗で。
松蔭堂での風景です。
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狭間06エピソード1424『黄色き逃亡者』 / 吉GUY
ごく普通の日常の中に起きるちょっとした不思議。
だれもが体験するが、気に留めずそのままにしてしまう疑問。
……とりあえづ、使った覚えの無いものが減っていると損した気分です(--;;
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分量的・内容的な制約があるせいで話を書けないというのはイイワケに過ぎ
ない。そう考えてみるのも、自分を強くするためには大切でしょう。
表現したいなにかがあるのなら、それを制約の中でどう表現するかを考える
ことで、ただ漫然と書くよりもずっと素晴らしいものを創出することができる
はず。とかね。制約との間でいろいろと考える中から、好き勝手にやるだけで
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創作小説、イラストストーリー、小説を書くうえでの論考、ネットワーク利
用の共同創作、詩などを取り扱っていきます。
面白い話題は悪魔である。寝ておくべきなのに寝られない。
……まあ、それでも起きて話したくなるからこそ、なんだけどね。
読みたくなる文章を書くための修行の場、読みたくなる文章を書くための方
法論の検討の場をもうけ、インターネット上における文章技術、とくに創作小
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た場合にも、ちゃんと告知させていただきます。最初はページ全体の告知で良
いわけですが、新着小説ができるたびに告知していっていただけますと読み手
にも書き手にも便利だと思われまから。
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の五行広告という手もありますので、 sf@cre.ne.jp までお問い合わせくださ
いませ。
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不観樹露生的 『あなたは神を信じますか?』 / 不観樹露生
Maxwellの悪魔の少女を拾ってしまった受験生、関口亮が巻き込まれた事件
とは………
現代ファンタジーです。
一日一本のペースで掲載し、最終章まで全編掲載し終わりました。
** 一行からできる創作、試してみませんか? **
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ております。そのうちのおもだった新規登録作品の告知を、
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語り部関連ページ新着情報
より、こちらにも掲載します。
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狭間06エピソード1136『隣は何をする人ぞ』 / gallows
顔も知らぬ隣人。好奇心の旺盛な幽霊、遠野勇那は気になってしかたがあり
ません。いったいこのうす壁一枚の向こうにはどんな人物がどのような生活を
しているのだろうか。
幽霊もどきの青年と、幽霊らしくない幽霊少女が出会う話です。
http://kataribe.com/HA/06/P/B/HAP06B37.HTM
狭間06エピソード1137『続・隣は何をする人ぞ』 / gallows
初めての一人暮らし。隣人への挨拶もろくにしないでいると、のちのち困っ
たことになる。ふとした油断と勘違いから、二人はすれ違ってしまいます。
幽霊もどきと死人使いが隣人同士とも知らずに遭遇する話しです。
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終末の住人01エピソード035『とある夜の出来事』 / リュー
買い物帰りの未成年3人、その夜に繰り広げられた狂乱の宴……
酒の席で明かされる割と恥ずかしい話ですね
文章を書くことについて、いろいろと語りあう場所として、
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価値観の対比の活用などの話題で盛りあがりました。
気楽な問題提起や雑感、ノウハウなどを書いていく、コラムです。
絵の場合、凄くうまい、ってのは、真似できないし、お手本にすると辛かっ
たりすることがあるように思います。練習する、真似をするのに向いた絵って
のは、あると思う。アニメ絵ってのは、もともとセルを量産するためのものだ
から、真似しやすいのかな、とか思ったり。
文章にも、同様のことは言えないものだろうか。とか思います。真似するに
しても、自分で表現したいことを書くにしても、どうもそれが容易なのか難し
いのか、できることなのか。そのあたりが、見えにくいんですよね。
なにか、短くて修練になり、真似しやすいようなもの。ないですかね。
俳句とかは、あるいみ真似しやすいのかな。定型で、短く、その中で工夫で
きる。そんなもので小説っぽいものとか。あっても良いのかも。ある意味、語
り部でやってるのは、それに近いとこもあるのかなぁ。
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す。たんにこのメールにたいして返信するだけで、感想などを書くことが可能
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なお、当メールマガジンの内容は出典を明記すれば、引用は当然自由ですの
でご活用いただければ幸いです。
創刊: 1997年07月15日 発行間隔: 毎週火金曜日予定 X-Mag2Id: 0000000405
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寝たばっかりなのに、朝っぱらからセールス電話が二本。重なる時には、重
なるらしい。社長様、とかいってるから新聞広告かタウンページか見てあたり
なんだろうねぇ。
まあ、ああいうの聞いて意味のあるような立場になるというのは、たいせつ
なことなのだろう。うん。と自分を鼓舞してみよう。
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様々に。
幾歳になっても、泣きたいことも、辛いこともあるわけで。
ちょっと無謀ながら、取り組んでみた恋愛もの(というか漫才と言うか……)
「レテの川へと流してのけて」「世界で一番美味しい味噌汁」更新しました。
その他、「狭間の界から」「他愛の無い話」を更新しております。
宜しければ、どうぞ。
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文藝ネット / 文藝ネット
佐伯一麦、鐸木能光、森下一仁の3人が発起人となり立ち上がったデジタル
文芸の発信サイト。縦書きで、無料で読める短編、長編、エッセイなどが続々
登場。
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狭間06エピソード777『ちと矛盾』 / E.R
大したことは無くっても、時折「おいおい」って言葉、ありますよね?
そんな矛盾の、話です。
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狭間06エピソード918『初秋の瑞鶴』 / E.R
閑古鳥の羽ばたきさえ聞こえそうな、ある日の瑞鶴の風景です。
後に『瑞鶴の猫』と呼ばれる名無し猫の、初登場EPでもあります。
……深閑と出来る時間って、貴重かも。
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狭間06エピソード733『遠雷』 / E.R
コンピューター関係の人にとっては大敵にもなりかねない雷ですが、夜の中
で遠く轟く音には、やはり惹かれます。
平塚花澄と譲羽の風景です。
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狭間06エピソード890『松蔭堂発、極甘和菓子』 / E.R
砂糖に何かを加えた形で、尚且つ砂糖を凌駕する甘味を創り出す……ある意
味、凄いことだと思います。
……それを食べるってのも、凄いかもしれませんが。
松蔭堂での、風景です。
http://kataribe.com/WP/01/P/0/WP01P073.HTM
終末の住人01エピソード73『水稚と小次郎』 / 吉GUY
綺麗なお姐さまに優しくてほどきを受ける小次郎くんでした(まる)
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身体的・精神的な欠落をもっていることを明示し、それでも強く生きている
ことを描写することで、その人物の強さを実感させる、理解させるというテク
ニックがありますよね。
このとき、欠落しているものは、存在しないことによる不自由が、読み手に
とって理解しやすい、実感しやすいものであると、より効果的です。
たとえば、物理的に手足が使えないのはちょっと試してみればどれだけ不自
由かわかりますし。たとえば思春期によくある精神的喪失感と重ね合わせてみ
ると、その年代の人間により訴えることができたりとかするわけですよね。
欠落させること、そのうえでそれを意に介さない、補えていること。という
のは、派手にしすぎずに強さを演出するために、いろいろと活用できる概念だ
と思います。
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> インターネット上に広く存在するオンライン小説のホームページから新作の
> 情報をまとめてお送りします。月一程度の特集記事では、独自の切り口でオ
> ンライン小説の紹介を行なっています。 毎週金曜日発行。
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後藤アキラの創作小説&コミック / 後藤アキラ
今は「別天地八犬伝」(ファンタジー)と、「狂暴なナルシスト」(青春?
恋愛?とでも言うのかな、)という小説2本を載せています。
二つとも、かなりの長編なので読み応えはあると思うよ。お暇な夜にでも読
んでください!
基本的に、ハッピーな気持ちになれるものを書きたい、というのが私のモッ
トーです。あまり、周りの人に見せたりしないので、他の人の感想が聞きたい
です。
はじめたばっかりですが、順次更新していこうと思っています。絵を描くの
も大好きなので、イラストをふんだんに使っています。
よろしくねー。
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狭間06エピソード1411『豆まく門には福来たる?』 / 銀佳
吹利学校実験科にて。
「鬼は外、福は内」の声と共に、校内に豆が乱れ飛ぶ一日でした。
……どうせ掃除するのって、一握りの人間だけなんだけどなあ(泣)
http://kataribe.com/WP/01/P/0/WP01P062.HTM
終末の住人01エピソード062『影使い二人』 / 吉GUY
"住人"厳侠児と"狩人"八島小次郎、参上!
影に駆る者と影を断つ者、因縁を秘めた二つの力が大都会で激突する。
終末の住人ルールによる判定モデルも掲載
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終末の住人01エピソード065『侠児、怒る!』 / 吉GUY
怒りと悲しみに満ちた声で、侠児が無謀な戦への決意を新たにする。
突き動かされるその心は仁。打ち立てるその志は義。
過去を絶たれても、思い出は失わない。
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狭間06エピソード 1190『因果律のもう少し先』 / gallows
ベーカリー楠で里見鏡介と平塚花澄は相席し、言葉を交わす。
それもまたなんの変哲もなく流れる因果の輪の中。
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終末の住人01エピソード068『少女の白い手』 / 吉GUY
孤独な戦(いくさ)を強いられる侠児に起こった小さな出会い。
微かな喜びは惨劇へと代わり、心を埋めてゆく無力感……
厳侠児、戦士なら全てを受け入れ踏み越えろ、そして己の刃を振るえ!
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終末の住人01エピソード069『先頭車両に飛び散る血液』 / gallows
首狩りと首を集めるモノの二度目の戦闘。
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べきか、が大切であるというのは、良くいわれることだと思います。不要な部
分を省くことで、読みやすく、印象づけやすく、理解しやすくなるんですよね。
しかしまあ、最初からこれを考えるのではなくて、鍛錬としては不要なもの
までがりがりと、たくさん書けるようにするという段階が、先に必要なのかも
知れませんね。
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> 文芸社は、あなたの原稿を本にします。 本屋さんに並べます。 原稿がない
> 方や未完成の方、書いても筆が進まない方には、当社が独自に開発した執筆
> メソッド(特許出願中)をご紹介します。 ジャンルは問いません。
> Mail: kawahatsu@bungeisha.co.jp HP: http://www.bungeisha.co.jp/
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のようなサービスも行ないます。
いまのところは、TRPG.NETのサービスのフォームで、cre.ne.jp希望と通信
欄に書いてもらえばそれで処理します。いろいろアイデアがありましたら、相
談にのります。
http://www.cre.jp/user/
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もあります。
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FallingStar / 古川徨月
全13回完結予定の長編小説「俯瞰雑想」の第4話を掲載しました。
近未来の東京を舞台にした、ジュブナイルものです。
<予告>
ついにナイトストーカーを追い詰めた早良岐たち。
彼らは万全の対策で戦いに臨むが、しかし、敵は恐るべき変容を遂げていた。
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終末の住人01エピソード72『緩急自在』 / E.R
人の出会いは時にして、奇妙なほど恣意的であります。
狩人同士が、こうやって出会うことも、多分偶然。
八島小次郎と青天目譲との初遭遇です。
http://kataribe.com/HA/06/P/7/HAP06756.HTM
狭間06エピソード756『羊ころころ』 / E.R
サンタの実在を、そのまま信じさせてやりたいなーとか。
でもわがままを許すのもどうかなーとか。
クリスマス前夜の風景です。
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狭間06エピソード757『夜想』 / E.R
偶然から始まった縁が、そのうち擬似親子のようになる。
そしてその縁の先は……?
クリスマスの夜の、平塚花澄の風景です。
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終末の住人01エピソード070『結界戦闘』 / 吉GUY
「侠児を倒す!」と、いきがる小次郎。
しかし、その実力は足元にも及ばず……
結界の性質、特性を知り尽くした戦士と結界能力の素人が戦うと……
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狭間06エピソード1425『ある雨の日……』 / 吉GUY
内気な緑と無口な吉武の遭遇。
もちろん、会話など成り立つ筈が無い訳でして……
吉武の「無言の威圧:13」が炸裂(爆)
http://kataribe.com/HA/06/P/7/HAP06761.HTM
狭間06エピソード761『門松は』 / E.R
螺旋状の階段を、一階分ずつ上るように。
同じところにいるようで、けれどもどの一年も同じではない。
静かに、静かに。
年末の、瑞鶴の風景です。
http://kataribe.com/HA/06/P/7/HAP06770.HTM
狭間06エピソード770『年の瀬』 / E.R
人が、一年の汚れを払うように。
過ぎ行く年も、己が穢れを払うのかもしれません。
平塚花澄と譲羽の、年も押し詰まる頃の風景です。
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宇宙戦争の話、そのほかの話題で盛りあがりました。
気楽な問題提起や雑感、ノウハウなどを書いていく、コラムです。
冷静で厳密で徹底的な批判は、たしかに最終的には有用なのかも知れません
が、現実問題としては受け入れて利用するのは困難ですよね。その分析に到達
するまでの知識や考察を共有できていないと、納得するのがたいへんなわけで。
それをすっとばしてしまうと、たんにやる気が起きなくなる原因にしかならな
かったりするんですよね。
だからまあ、趣味嗜好があい、誉めあうことのできる仲間が大切なんだろう
と思います。
自分たちの凄さを誉めあったり、他は適当にけなしていい気分にひたったり、
仲間うちの外の作品の欠点を探して回って高邁な気分になったり、受けた批判
にたいして陰口をいってなぐさめあったりというのも、そういう小集団の中で
は必要なことなのかも知れないな、と最近は考えてます。そういう仲間うちで
のわいわいとやっている中に、きっちり冷静に公正な立場で批判を入れたりす
るのは、無粋でつまんないことで、やる気を削いでためにならないのかも知れ
ませんね。難しいものですが。
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ご意見・ご感想は、 sf@cre.ne.jp への電子メールにてよろしくお願いしま
す。たんにこのメールにたいして返信するだけで、感想などを書くことが可能
です。
なお、当メールマガジンの内容は出典を明記すれば、引用は当然自由ですの
でご活用いただければ幸いです。
創刊: 1997年07月15日 発行間隔: 毎週火金曜日予定 X-Mag2Id: 0000000405
前回の発行部数: 548部
情報源とログ: 文芸広報 <URL:http://www.cre.jp/writing/maga/BK/>
登録・解除はこちらでもOK: <URL:http://www.mag2.com/m/0000000405.htm>
企画・制作: 電網工房・匠 (sfこと古谷俊一) <URL:http://www.koubou.com>
発行者連絡先: sfこと古谷俊一<URL:mailto:sf@cre.ne.jp> ICQUIN: 6549565
配送: インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 <URL:http://www.mag2.com/>
文書フォーマット: setext 準拠 <URL:http://www.age.ne.jp/x/sf/SETEXT/>
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情報の山の中に埋もれた創作文芸物を発掘し、読むことを楽しみたい人々へ
の指針となることを目的とする、オンライン創作文芸の宣伝告知サービスです。
創作小説、イラストストーリー、小説を書くうえでの論考、ネットワーク利
用の共同創作、詩などを取り扱っていきます。
飯食いながら深夜テレビ眺めてたら意外にまじめなものもありびっくりした。
まさかバブル経済についての話とかをやっているとは思わなんだなぁ。
読みたくなる文章を書くための修行の場、読みたくなる文章を書くための方
法論の検討の場をもうけ、インターネット上における文章技術、とくに創作小
説の技術向上を図るために設立しました。
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に案内文や規約・ログがおいてあります。
bun-ctl@cre.ne.jp にたいして
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と書いてメールを出せば、参加できます。メールに題名は不要です。
あなたの創作文芸関連ページの告知が、
http://www.mahoroba.ne.jp/~furutani/crenovel/CRE_N_CM.html
に書き込むか、 sf@cre.ne.jp へとメールで紹介するページのURLとタイト
ル、紹介文を送付することで行なえます。
今回掲載されたかたでも、個別の作品についてや更新情報などを再度登録し
た場合にも、ちゃんと告知させていただきます。最初はページ全体の告知で良
いわけですが、新着小説ができるたびに告知していっていただけますと読み手
にも書き手にも便利だと思われまから。
ページ全体に関する宣伝を継続的に掲載したい場合には、順繰り載せる予定
の五行広告という手もありますので、 sf@cre.ne.jp までお問い合わせくださ
いませ。
今回は登録がありませんでした。
みなさまの告知をお待ちしております。
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語り部総本部
TRPGをコアにした創作コミュニティ"語り部"では、各種のおはなしを量産し
ております。そのうちのおもだった新規登録作品の告知を、
http://www.mahoroba.ne.jp/~furutani/kataribe/KATA_NEW.html
語り部関連ページ新着情報
より、こちらにも掲載します。
http://kataribe.com/SD/
第二次大戦コメディ?サプリメント「素晴らしき第三帝国」
ノリと勢いで作成された新規サプリメント「素晴らしき第三帝国」のページ
を開設しました。
参加資料として、以下の二つを掲載しました。
http://kataribe.com/SD/01/SD01SG01.HTM
素晴らしき第三帝国 参加案内
http://kataribe.com/SD/01/SD01SG02.HTM
素晴らしき第三帝国 キャラクター作成指針
MLに参加してIRCでわいわいやれば参加できる……とおもう、うん。
http://kataribe.com/HA/06/P/E/HAP06E26.HTM
狭間06エピソード1427『水無瀬の旅行 北関東篇』 / 小西 朱水
吹利学校高等部最強クラスの鉄道マニア二人組が北関東へ。吹利を飛び出し
て北へ、北へ!
関東平野のちょっと外回りを行きます。
主な通過路線:水戸線、飯山線、只見線、磐越西線(会津若松以西)
http://kataribe.com/HA/06/P/7/HAP06771.HTM
狭間06エピソード771『筆まめ、筆不精』 / E.R
筆まめな方というのは、まず確実にこう言います。
「え、だって大したこと書いてないもの。あったことをちょっと書いただけで」
……その『ちょっと』が、筆不精にとっては無限大のポテンシャル壁にもな
るのです。
平塚花澄の一幕です。
http://kataribe.com/HA/06/P/7/HAP06782.HTM
狭間06エピソード782『ま、そんなもん』 / E.R
誕生日のありがたみは、そんなもんかもしれませんが。
誕生日と共に思い知らされることは、やはりそれなりに存在しています。
瑞鶴の風景です。
http://kataribe.com/SD/01/P/SD01P001.HTM
素晴らしき第三帝国01エピソード001『正義の使者?』 / soutou
ナチス独逸による、英国本土侵攻作戦の前哨戦として行われた大規模な空中
戦『バトルオブブリテン』
その裏で、密かに総統ヒトラーが講じた秘策とは!?
素晴らしき第三帝国、最初のエピソードです。
http://kataribe.com/HA/06/P/A/HAP06A65.HTM
狭間06エピソード1065『チョコレートのクマ』 / E.R
年に一度のバレンタインデー……なんですけど。
こういう、色気も素っ気もない魔法だってありかもしれない。
チョコレートのクマに関する、なんてことは無い不思議の風景です。
文章を書くことについて、いろいろと語りあう場所として、
http://www.trpg.net/talk/IRC/
に解説があります、 irc.trpg.net の独立IRCサーバ上に #もの書き という
チャンネルを常設しております。
http://www.cre.jp/writing/IRC/write/
よりログが自動公開されております。
お気軽にご参加ください。
エンターテイメント作品としての出来の評価の方法、などの話題で盛りあが
りました。
気楽な問題提起や雑感、ノウハウなどを書いていく、コラムです。
小説などにおいて、緊張感を維持し、中身の濃い作品を作成するための、ひ
とつの考えかたとして。各シーンの持つ狙いは何かということを、常に意識す
るというものがあります。
狙いのない、何の機能も持たない散漫なシーンは、冗長で退屈になりがちで
すし。複数の狙いをひとつのシーンに押し込めて、うまく描ければ、さらに密
度を高くできることでしょう。
シーンごとの狙いから考えてみる。これは冗長になりがちな人にも、プロッ
トをうまく組み立てられない人にも、有意義な思考法だと思います。
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> 投稿小説対決コーナーゴングショーはサイトのTOPに対戦2作品の冒頭を
> 載せ、読者が読んだ数と投票した数でポイントを競います。
> 詳しくは下記URLで。
> http://www.asahi-net.or.jp/~ZL7Y-AOK/gong.htm
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