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> ◆◆小説界のKOF98、鉄拳3「5KBのゴングショー」◆◆
> 投稿小説対決コーナーゴングショーはサイトのTOPに対戦2作品の冒頭を
> 載せ、読者が読んだ数と投票した数でポイントを競います。
> 詳しくは下記URLで。
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情報の山の中に埋もれた創作文芸物を発掘し、読むことを楽しみたい人々へ
の指針となることを目的とする、オンライン創作文芸の宣伝告知サービスです。
創作小説、イラストストーリー、小説を書くうえでの論考、ネットワーク利
用の共同創作、詩などを取り扱っていきます。
本屋と銀行から帰宅すると。猫にテンキーに座り込みを敢行されてしまいま
した。おかげでIRCで000……といったものが入力されてしまった。
新聞をひろげて読んでいる時なんかにもよくあるんですが、構ってほしいん
でしょうね。
読みたくなる文章を書くための修行の場、読みたくなる文章を書くための方
法論の検討の場をもうけ、インターネット上における文章技術、とくに創作小
説の技術向上を図るために設立しました。
案内ページを移転し、クリエーターズネットワークにML自体も移転しました。
http://www.cre.jp/ML/bun/
に案内文や規約・ログがおいてあります。
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と書いてメールを出せば、参加できます。メールに題名は不要です。
あなたの創作文芸関連ページの告知が、
http://www.mahoroba.ne.jp/~furutani/crenovel/CRE_N_CM.html
に書き込むか、 sf@cre.ne.jp へとメールで紹介するページのURLとタイト
ル、紹介文を送付することで行なえます。
今回掲載されたかたでも、個別の作品についてや更新情報などを再度登録し
た場合にも、ちゃんと告知させていただきます。最初はページ全体の告知で良
いわけですが、新着小説ができるたびに告知していっていただけますと読み手
にも書き手にも便利だと思われまから。
ページ全体に関する宣伝を継続的に掲載したい場合には、順繰り載せる予定
の五行広告という手もありますので、 sf@cre.ne.jp までお問い合わせくださ
いませ。
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阿波昌幸の戯作草紙 / 阿波昌幸
4月の新作「町内会の秘密」のご紹介です。
卓郎が育った町の町内会は、異常なほど結束力が強い。ルールを守らない住
人には団結してあたり、有無を言わさず従わせる。その強引さに振り回され、
やがて卓郎が見たものは……。
気難しがり屋の父との確執を横糸に、アイデア勝負の短編です。
** sfより **
こういう展開になるとは。いやあ、楽しませていただきました。
町内会の確執とか周りの目を気にして……とかってのは、わたしも聞きます
けど、こう料理できるんですなぁ。正直、これがフィクションでしかない事態
だと言いきれないあたりも恐いですね。
文章を書くことについて、いろいろと語りあう場所として、
http://www.trpg.net/talk/IRC/
に解説があります、 irc.trpg.net の独立IRCサーバ上に #もの書き という
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お気軽にご参加ください。
アメリカのテレビドラマの脚本や状況設定の分析の話題などが出ています。
気楽な問題提起や雑感、ノウハウなどを書いていく、コラムです。
緻密で、まったく無駄のない文章。そんなものがあったとしたら、はたして
読みやすいのでしょうか。というのは、わりと気をつける必要のある問題です
よね。
無駄がない文章というものは、一字一句きっちりと読み解かないと理解でき
ないんですよね。例えば、ものごとの経緯を一気に説明するとか。情景の描写
を一筆書きのように、あるいはプログラムで描画するように、つらつらと最小
限の内容で記述するとか。
こういった文章は、書いた人間には理解できるけど、読み手にとっては理解
しにくい物になりがちなんじゃないかと思います。
むしろ冗長に、同じ意味のことをいくつかの方法を使って表現するとか。い
ろいろな側面から描写するとか。細かい説明を概説でサンドイッチにするとか。
冗長性をうまく使いこなせる、計算して使いこなせると、読みやすい文章が書
けるのかもしれませんね。
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> 1995年1月6日。バブル崩壊もなく栄華を謳歌していた日本の首都東京に一
> 発の核爆弾が投下された。混乱、そして崩壊。国家は寸断され、いくつもの
> 勢力が外国の力を借りた地方政権として群居する、内戦の国と化した日本で
> 生きるありふれた人々は……。
> 【霙の街】 http://kataribe.com/MM/
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ご意見・ご感想は、 sf@cre.ne.jp への電子メールにてよろしくお願いしま
す。たんにこのメールにたいして返信するだけで、感想などを書くことが可能
です。
なお、当メールマガジンの内容は出典を明記すれば、引用は当然自由ですの
でご活用いただければ幸いです。
創刊: 1997年07月15日 発行間隔: 毎週火金曜日予定 X-Mag2Id: 0000000405
前回の発行部数: 545部
情報源とログ: 文芸広報 <URL:http://www.cre.jp/writing/maga/BK/>
登録・解除はこちらでもOK: <URL:http://www.mag2.com/m/0000000405.htm>
企画・制作: 電網工房・匠 (sfこと古谷俊一) <URL:http://www.koubou.com>
発行者連絡先: sfこと古谷俊一<URL:mailto:sf@cre.ne.jp> ICQUIN: 6549565
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> 週 刊「 鯨 卵 」
> お笑い好きのシロウトが書いた「漫才」「コント」「ユーモアエッセイ」を
> 無料で配信します。タダで笑えりゃ儲けモノと思った人は、
> 下記URLにて読者になってください。バックナンバーも置いてあります。
> http://www.age.ne.jp/x/sf/NOVEL/GEIRAN/
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あたたかくなりましたねぇ。
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短くて濃い。 / リンスハット
てんで惨めったらしい日常のあれこれを綴った詩小説。
テーマは人間讃歌。
きれいなもの、きたないものに敏感な人、是非遊びに来てちょーだい。
** sfより **
A4小説と題して、みじかいものが沢山あります。
みじかい話とはこう書くのか。
http://www07.u-page.so-net.ne.jp/bj8/k-nagi/
久遠華夜 / くおん
久遠華夜のコンテンツ『月にある椅子』では、ファンタジーから近未来?
ものまで随時更新連載中。完結した話もあります。
ご一読ください。
文章を書くことについて、いろいろと語りあう場所として、
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葛藤なしで話を組み立てるための方法論ってどんなものなのだろう、などの
話題が出ています。
** 一行からできる創作、試してみませんか? **
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語り部総本部
TRPGをコアにした創作コミュニティ"語り部"では、各種のおはなしを量産し
ております。そのうちのおもだった新規登録作品の告知を、
http://www.mahoroba.ne.jp/~furutani/kataribe/KATA_NEW.html
語り部関連ページ新着情報
より、こちらにも掲載します。
http://www.kt.rim.or.jp/~ikegami/
なおなみ・なみなみ / なおなみ
なおなみです。
四月表紙ができましたので告知ー
今月は「水島翡翠さん幼子ばーじょん」っす。
http://kataribe.com/WP/01/P/0/WP01P056.HTM
終末の住人エピソード056『新たなる力』 / ソード
『月影』のマスター、月島直人と、爆弾魔、日向錬也。
彼らは、東京ドームで、再びあいまみえた。
以前とは違う……と、直人は言う。
東京ドームは結界に包まれ、二人はその牙を向いた。
気楽な問題提起や雑感、ノウハウなどを書いていく、コラムです。
無限に続きうる企画を定期的に更新しつづける。
これってWebやメールマガジンではやりやすく見えるため、わりとみんな挑戦
するんですけど。なかなか、続けていくのはたいへんですよね。
気が向いた時に気が向いたものを無節操に追加するだけにしておくと続けや
すいけど、これは〆切の緊張感がなくて、ものが出てきにくいという問題があ
るし……。
定期的に、意欲が続く程度の期間で完結できるような内容で、短期連載みた
いなことをしたほうが、効率がいいのかもしれませんね。まあ、これでさえ、
完結させるのは大変ですけど。
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> web創作家達へ……
> creative impulseは、創作家を応援します!
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原稿書きな仕事の大物が確定しました。詳細は……まあ、出たら宣伝します。
しかし、それに集中するとなると、けっこう忙しくなりますなぁ。作業労力
の分散・効率化をはからないとな。
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今回は、一件もありませんでした。
http://www.trpg.net/book/guide.html
最近読んだ本について、書誌情報とともに読み所の紹介を、TRPGへの活用の
指針を交えて行なっている企画より、小説書き向けのものを紹介します。
角川21世紀叢書 『脳のなかの幽霊』
V.S.ラマチャンドラン/サンドラ・ブレイクスリー著 山下篤子訳
ISBN4-04-791320-0 本体価格2000円 1999年07月発売
人間の意識、世界の認識とはどうなっているのか。それを、脳に機能障害の
発生した事例をもとに分析していく、スリリングな内容です。例外的な処理に
なっている事例から、人間の認知の処理手順を追いかけるというのは、たいへ
ん分かりやすく説得力がありますね。
幻の腕を実在するかのように認識して。動かせる、手でものを持った、感覚
がある、と主張する人々。片手が動かないのに、拍手してみせてくれといわれ
ると、ちゃんと手を打ちあわせたと主張する。動かない自分の腕を、これは兄
の腕です、と本気で主張する……。そんな"幻肢"とその治療法を中心に、脳の
認識する現実と、外部の世界との感覚フィードバックの仕掛けについての分析
を行なっています。
そして、その延長として……。肉親をみても自動的に親愛の感情が励起され
ないことを、本物の肉親ではないと合理化し確信する、ごく良識ある人。視覚
障害をもつ多くのひとが、鮮明な幻影をあたりまえのように見るという現実。
電気刺激で特定部位を刺激するだけで、神々を知覚するという事実……など。
むしろ脳のなかの神々、脳の中の現実、とでも言いたい内容となっています。
人間の知覚と認識が、いかに作り上げられていくか。そして、いかに自分、
自我というものが一貫性を取り繕っただけの、ごまかしによって成立している
存在であるか。一章一章、わくわくします。
現実がこんなものなら、ちょっとやそっと変わった世界観や概念を出しても、
まったく平気な気がして来ますね。認識、意識を利用したSF概念には、まだま
だ未開の地が沢山ありそうです。
文責: sfこと古谷俊一 http://www.trpg.net/user/sf/
文章を書くことについて、いろいろと語りあう場所として、
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劇中劇を活用することについて、葛藤のない話とはどんなものなのか、など
の話題などで盛りあがりました。
気楽な問題提起や雑感、ノウハウなどを書いていく、コラムです。
告知文を作成するための、簡単な技をひとつ書いてみます。
話の一行め+先行き展開の一部の要約。これだけです。
要約は語尾をあいまいにします。期待させるための手軽な方法ですね。
話の一行目で、アクションなり葛藤や不可思議な資源や危険を示してあるよ
うな小説などでは、使いやすいとおもいます。
逆にいえば、一行め……もしくは最初の数行だけで、引き文句に使えないよ
うであれば、それは冗長で読み手を誘いにくい導入部となっている、というこ
とですかね。
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> ****** どうぞ、私の書斎へ ******
> 子供の心を忘れていない貴方に捧げる大人の童話『昼の流れ星』シリーズ、
> 驚愕の犯人当て『臭い密室の問題』、SFミステリ『静止したエデン』、
> 詩集『風の行方』、JavaScript版クロスワードなど多彩な創作ページです。
> ****** http://www.sf.airnet.ne.jp/tsuki/ 月田家のホームページ ******
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> ☆ キャラ化によるエピソード作成 ☆ あなた自身をモデルにした人物を
> つかって、もうひとつの日常を遊んでみませんか?
> どんな話になるかはつぎのURLで! http://kataribe.com/HA/06/P/
> 実際の進行は 語り部メーリングリスト <URL:http://kataribe.com/ML/>
> にて開催中です。 ** 毎日何話も進行中!! **
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振り込みに行くついでにちょっと足を延ばし、小川の桜並木を眺めてきまし
た。菜の花の黄色と淡い桜の色の対比が、なかなかいい感じでした。
花びらが舞っているのだと思ったらモンシロチョウだったり、花びらの流れ
る川面を、白い鶴が歩いていたり。のんびりした時間も良いものです。
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Game Lagoon! / ARCADIA
はじめまして!
電脳の楽園「Game Lagoon!」は、メインはゲームの話題ですが、只今、自作
長編小説「ARCADIA ODYSSEY」を鋭意執筆中です!
永遠の命を持つ人間達の織り成す、愛と苦悩の物語を、圧倒的なボリューム
のサイエンスファンタジーで味付けしました。
処女作「R-TYPE LEO」と共に、是非御一読下さい!
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軽妙なテンポの会話の組み立てかた、類似したシチェーションや対話の繰り
返しの活用についての話題などが出ています。
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こんな話が書きたいけど書けない。って人はたくさん居るんだと思います。
こんな絵が描きたいけど描けない。って場合には、模写するとかデッサンす
るとかしながら、必要な技量を身につけるとか。簡単に模写しながら描きたい
ものに近いものを作るとか。そんなこともできるわけですよね。
文章を書く時にも、似たようなことはできないものなのかな。などと考えて
みたりしています。
日記ってのは、そのひとつなのかもしれませんね。あと、スケッチ的になに
かを文章で表現してみるとか。
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> ☆エリネ16歳、ただ今家出中!☆
>
> サイバラ電劇ネットでのリレー小説(ファンタジー)のログ公開中。
> http://www.trpg.net/user/saibara/novel/index-j.html
> 電劇ネットにゲスト(SAIB0000)でログインしてもリレー小説閲覧できます。
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> ★☆ Net Novels News ☆★ オンライン小説の新作情報を貴方に!
> インターネット上に広く存在するオンライン小説のホームページから新作の
> 情報をまとめてお送りします。月一程度の特集記事では、独自の切り口でオ
> ンライン小説の紹介を行なっています。 毎週金曜日発行。
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本号は号外です
2000年04月17日で、語り部ホームページ開設から四周年になります。
語り部のデザインをはじめてからも、もう七年。インターネット進出からも
五年以上になりますか。しかしやるべきことは山積みなので、今年は色々と課
題を片づけたいですね。
語り部は、各種世界を表現できるだけでなく、プレイスタイルやゲーム運用
を含めた記述能力を目指した汎用のTRPGルールです。しかしそれだけでなく、
TRPGとしての顔以外にも、世界設定と遊びかたのセットでのゲームシステムと
しての顔、共同創作的に物語と世界を積み上げて行くコミュニティツールとし
ての顔などを持つ、新世代環境を目指しています。
キャラクターは、能力や特性にイメージごとに決められた数値を、数値の上
限の範囲内で書くだけで作成可能です。ポイント割り振り制でないため、イメー
ジ・設定を素直にデータとして記述でき、そのデータをゲーム途中で直したり
さえできます。そのため、イメージ通りのキャラクターを安全に作成すること
や、だいじな部分だけ作成してあとはキャンペーンが進むにつれてプレイ中の
設定をデータに反映するなどが容易にできます。
行為判定はひじょうに抽象度の高いもので、余力という消耗ポイントの消費
の勘案や、PCの行動の難しさと効果の大きさのどちらをどの程度優先するかを
プレイヤーが決定すことができる一般判定で、戦闘と交渉その他の判定を統一
的にゲームとして扱いやすくなっています。
http://kataribe.com/
語り部総本部
語り部ホームページ開設四周年を記念しまして、リニューアルしました。
良く動く部分や参加に必要な部分などに限定して再構成してあります。
現状では曖昧なまま口伝やあちこちに分散している、参加のための情報など
の書くべき内容を、いろいろと配置してありますが、まだ未作成です。
語り部は、韓国でも遊んでいただけているそうです。というわけで、
http://kataribe.com/world/ko/index-ja.shtml
韓国語の語り部情報
を設置しました。
張宙亨さんによります
http://kataribe.com/world/ko/KARE036-ko.html
ルールリファレンス0.36の韓国語訳
を掲載しました。
またリンクにあるWebzine
http://www.joydom.com/revolution/index.htm
RPG Revolution
では語り部をとりあつかっていただける予定です。ニュース、書籍紹介、コ
ラム、インタビュー、シナリオ、小説などと、けっこう充実したWebzineとする
予定のようですね。
> -【宣伝】-----------------------------------------------------------
> http://kataribe.com/ML/ 語り部メーリングリスト
> TRPG語り部による共同創作実践中
> 読むだけの人も大歓迎。でも、読んでるうちに参加したくなるかもね☆ミ
> subscribe あなたの名前(Shun-ichi FURUTANI など英字で)
> とだけ本文に書き kataribe-ml-ctl@trpg.net へメールを送れば参加可能
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の指針となることを目的とする、オンライン創作文芸の宣伝告知サービスです。
創作小説、イラストストーリー、小説を書くうえでの論考、ネットワーク利
用の共同創作、詩などを取り扱っていきます。
なんかこう、新着告知が登録されないもので、コラム誌になってしまってい
ます。まあ、それはそれで良いけど。
感想やご意見などありましたら、メールなりIRCなりでよろしくお願いいた
します。
読みたくなる文章を書くための修行の場、読みたくなる文章を書くための方
法論の検討の場をもうけ、インターネット上における文章技術、とくに創作小
説の技術向上を図るために設立しました。
案内ページを移転し、クリエーターズネットワークにML自体も移転しました。
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文章を書くことについて、いろいろと語りあう場所として、
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に解説があります、 irc.trpg.net の独立IRCサーバ上に #もの書き という
チャンネルを常設しております。
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お気軽にご参加ください。
御都合主義関連の話が出ています。
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最近読んだ本について、書誌情報とともに読み所の紹介を、TRPGへの活用の
指針を交えて行なっている企画より、小説書き向けのものを紹介します。
婦人画報社『MEN'S CLUB BOOKS SUPER EDITION 男の服飾事典』監修:堀洋一
本体価格1943円 ISBN4-573-30202-6 1991年11月初版発行
400ページもある、近代から現代の男性用の服と小物についての事典です。多
数の服についてその種類と概要が簡潔にまとめられています。すべてではあり
ませんが図版は豊富です。ものによっては歴史的経緯などもかかれており、衣
服の誕生についての知見を得られるなど、興味深いものになっています。
目次は、基本用語、スーツ、スポーツジャケット、ブレザー、シャツ、ニッ
トウェア、コート、アウターウェア、ジャンパー&ショートジャック、ボトム
ス、ヘッドウェア、フットウェア、アクセサリー、フォーマル・ウェア、となっ
ています。
実のところ、服の種類ってのはこんなにあったのか、と呆れてしまうほど充
実しています。これはまあ、私が関心度が低かっただけかも知れませんが。
服装を文章表現するときの参考に、イラストを描く時の雰囲気づくりに、近
代を舞台とする時のネタ出しに、など色々と使えると思います。
ずいぶん売れている本らしく、二年ごとくらいに増刷されているようなので、
近所の本屋のファッション誌コーナーあたりで見かけやすいんじゃないかと思
います。いちど手に取ってみるといいでしょう。
文責: sfこと古谷俊一 http://www.trpg.net/user/sf/
気楽な問題提起や雑感、ノウハウなどを書いていく、コラムです。
小説を書く時に、テーマや表現したい内容をどう料理するかという方法には
色々あるわけですが。表現技法として、導入はアンチテーゼから入るというも
のがありまして。これはなかなか手軽なものです。
たとえば「カフェイン中毒」を表現してみよう、と考えてみましょう。
たとえば「コーヒーは飲みたくない」という状況を導入で構築しましょう。
単純に「カフェイン中毒」を表現することを考えますと、飲みたい飲みたい、
ということだけを書いておしまい。となりがちですけど。アンチテーゼから入っ
て、変化していくという方法もあるんですね。
コーヒーを嫌いになる、いったんは捨てる。といった状況を構築して、そこ
からコーヒーなしには生きられない、という状況・意識への変化を納得がいく
ように書くと。
こうすれば、葛藤ができますし、読者により強くカフェイン中毒状態である
ことが明確に伝わってくるわけです。
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> 毎日、TRPG汎用の各種情報提供を行うと同時に、創作TRPG語り部についての
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ご意見・ご感想は、 sf@cre.ne.jp への電子メールにてよろしくお願いしま
す。たんにこのメールにたいして返信するだけで、感想などを書くことが可能
です。
なお、当メールマガジンの内容は出典を明記すれば、引用は当然自由ですの
でご活用いただければ幸いです。
創刊: 1997年07月15日 発行間隔: 毎週火金曜日予定 X-Mag2Id: 0000000405
前回の発行部数: 542部
情報源とログ: 文芸広報 <URL:http://www.cre.jp/writing/maga/BK/>
登録・解除はこちらでもOK: <URL:http://www.mag2.com/m/0000000405.htm>
企画・制作: 電網工房・匠 (sfこと古谷俊一) <URL:http://www.koubou.com>
発行者連絡先: sfこと古谷俊一<URL:mailto:sf@cre.ne.jp> ICQUIN: 6549565
配送: インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 <URL:http://www.mag2.com/>
文書フォーマット: setext 準拠 <URL:http://www.age.ne.jp/x/sf/SETEXT/>
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> | 活躍したい、自分の夢見る世界でみんな
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に文芸広報:2000年1月〜3月分掲載しました。
三月末より文芸創作な一言、というコラムを連載しております。
掲載分の内容は「まずは楽しく書こう」「心、騒ぐ時」「読みたくならない
宣伝告知」「説明したくなる病」となっております。
その後も「緻密だけど意味のある無駄を」「手軽な告知文のつくりかた」「模
写やデッサンにあたるものはなんだろう」「アンチテーゼから導入する」といっ
た題名で、書いております。
色々と、みなさまのお役にたてると思いますので。ぜひ、ご購読よろしくお
願いいたします。
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あなたの創作文芸関連ページの告知が、
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に書き込むか、 sf@cre.ne.jp へとメールで紹介するページのURLとタイト
ル、紹介文を送付することで行なえます。
今回掲載されたかたでも、個別の作品についてや更新情報などを再度登録し
た場合にも、ちゃんと告知させていただきます。最初はページ全体の告知で良
いわけですが、新着小説ができるたびに告知していっていただけますと読み手
にも書き手にも便利だと思われまから。
ページ全体に関する宣伝を継続的に掲載したい場合には、順繰り載せる予定
の五行広告という手もありますので、 sf@cre.ne.jp までお問い合わせくださ
いませ。
http://www.csis.oita-u.ac.jp/~e09045/a4/index.html
A4小説 / リンスハット
若さと腰砕けがウリの短編小説ホームページ。
短いので詩。人が死んだり悲しんだり。
安モンの感動をばらまく、言葉の零細企業。
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緊張と弛緩のメリハリ、読者を混乱させることの効能、などの話題が出てい
ます。
気楽な問題提起や雑感、ノウハウなどを書いていく、コラムです。
もしあなたが作品の評価を聞きたいと思うならば。回答しやすいような質問
をするべきでしょう。
感想がもらえない、などといっても、もともと感想をもらえるように、聞き
たいことを明確化していない、という落ち度があることが多いと思います。こ
れは、どんな文芸創作物であっても、そしてイラストやなんかであっても、い
えることです。
「この小説のできはどうですか」
と聞かれても、なんと答えていいものか。ふつうは理解できません。
往々にして、こういった聞かれかたをした場合。気のついたところを非難す
るだけということになりやすいものと思います。欠点は探しやすいですが、そ
れ以上のなにかを見いだすのは、能力と労力を必要としますから。
「この小説では、主人公とライバルの境遇の対比を表現するために、たがいの
常識だと思っている価値観に気を使って言動を工夫してみたのですが、できは
どうでしょうか」
とか尋ねられれば、的確に評価を下せるわけですけどね。
このあたりは、掲示板での問いかけや話題出しがうまくいかない場合の、理
由の一つとも考えられますね。うまく「評価してもらいたいのはなんなのか」
という質問意図を明確にするように、気をつけていきたいですね。
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> ◆◆小説界のKOF98、鉄拳3「5KBのゴングショー」◆◆
> 投稿小説対決コーナーゴングショーはサイトのTOPに対戦2作品の冒頭を
> 載せ、読者が読んだ数と投票した数でポイントを競います。
> 詳しくは下記URLで。
> http://www.asahi-net.or.jp/~ZL7Y-AOK/gong.htm
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> 1995年1月6日。バブル崩壊もなく栄華を謳歌していた日本の首都東京に一
> 発の核爆弾が投下された。混乱、そして崩壊。国家は寸断され、いくつもの
> 勢力が外国の力を借りた地方政権として群居する、内戦の国と化した日本で
> 生きるありふれた人々は……。
> 【霙の街】 http://kataribe.com/MM/
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オンラインバンキングを導入したら、月に二回くらいしか外にでないような
ことになりかねんなあ。とか思う今日このごろ。
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今回掲載されたかたでも、個別の作品についてや更新情報などを再度登録し
た場合にも、ちゃんと告知させていただきます。最初はページ全体の告知で良
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本号では投稿はありませんでした。
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読み物としてのリプレイの書きかた、などの話題が出ています。
気楽な問題提起や雑感、ノウハウなどを書いていく、コラムです。
登場人物の持つ複雑な意図や感情を、セリフだけで伝達するのはたいへんな
ことですよね。単一人物のモノローグで、その意図や感情を読み取れるように
するのは、たいへん力量がいるような気がします。
複数人物の対話として表現されているものであれば、発話とそれにたいする
反応としての発話で、意図や感情の存在や、そのすれちがいを理解する・読み
取ることが比較的容易な気がしますけど。
とりあえず対話させるというのは、手軽で使いやすく、理解させやすい手な
のかもしれません。対話篇の昔から。
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> 子供の心を忘れていない貴方に捧げる大人の童話『昼の流れ星』シリーズ、
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> 詩集『風の行方』、JavaScript版クロスワードなど多彩な創作ページです。
> ****** http://www.sf.airnet.ne.jp/tsuki/ 月田家のホームページ ******
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を読んでみる。
日ごろ常時接続が当然なくらいに入り浸っている人間ばかりを相手にしてい
るので、ふつうの人々がどのようなブランドイメージをもって居るのかは、た
いへんに興味深かったですね。
やはり、こまめで継続的な告知は重要、というのも見えてきます。
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潜在感情と意識している感情とのずれによる葛藤についての話題などが出て
います。
気楽な問題提起や雑感、ノウハウなどを書いていく、コラムです。
どんな作品にも長所と短所があるはずですよね。少なくとも、評価できると
ころが全くないとは、考えにくいと思うんですよ。なんにしても。
だから。なにか作品を見たときに。長所を見いだすことができなかったとし
たら。作者を軽んじるよりも、まず評価ができない自分自身の能力不足だと思っ
てみるというのも。目を肥やしていく一つの方法なのかのも知れませんね。
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> ☆ キャラ化によるエピソード作成 ☆ あなた自身をモデルにした人物を
> つかって、もうひとつの日常を遊んでみませんか?
> どんな話になるかはつぎのURLで! http://kataribe.com/HA/06/P/
> 実際の進行は 語り部メーリングリスト <URL:http://kataribe.com/ML/>
> にて開催中です。 ** 毎日何話も進行中!! **
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