創作小説関係ページの宣伝 LOG 006

創作小説関係ページの宣伝の2002年10月09日から2003年10月04日までのログです。


2003年10月04日:07時09分02秒
メイドさん小説第7話『天梁の遺産』 / 銅大
 
 終末の角笛が鳴り響き、神々の黄昏(ラグナロク)の幕が開いた。
 龍族、そしてそれを討伐する天界の軍が五千年ぶりに正面から激突する。
 電撃的にアメリカを占領した天界軍に対し、まったく姿をみせない龍族。
 事態は魔術師たちの想像をはるかに超えて進展していく。
 そんな中、紫苑とソフィアを奪われた有樹は、協会と手を組んで驚天動地の賭けに出た──
 
 クライマックス第二話です。
 いよいよ、これまで隠されていた天梁の遺産が姿を現します。
 私が好きなネタはがんがんぶちこんでみました。どうぞお楽しみください。
 
 
 ……ただ、メイドさんはとうとうちらとも姿をみせなくなってしまいましたが。ええ、メイド分は最終話で補充できるようにいたしますです。
 
2003年10月02日:23時35分09秒
森の国 小説佳香10追加しました / 佳香
一人の少女が、不家やその他のいろいろな人々と交わり、どお変わっていくか?不家を狙う奴等、気の勉強、死、式とファンタジーものですこし非現実的な内容になっていきます!!
2003年09月28日:20時57分08秒
簡単設置ドリーム小説(当然無料ス) / chifumi
はじめまして。 当サイトで、CGIを利用したドリーム小説のシステムを作りました。 HTMLだけで簡単に設置することができます。 特定のページに対し、特定の語句(主に主人公やヒロインの名前)を閲覧者が任意で変更することができるというものです。
直接リンクをはってみました。もし、お気に召されたらご利用くださいませ
2003年09月24日:01時18分40秒
『いかレーザー』第七回・第六章 / なだあくろう
たびたびお世話になってすいません。驚天動地の時代錯誤怪獣小説、オリジナル創作小説って意味が解ってんのかお前?の『いかレーザー』第七回・第六章を公開いたしました。(ごく一部で好評、嬉しいなっと) お時間がございまして怪獣のお話だってたまには読んでみてもいいかなの皆様、ぜひお越しくださいませ。
2003年09月17日:11時51分03秒
ひとやすみにどうぞ・・・ / Panja
ひとやすみにどうぞ。 お世話になっております。 日々思うことのポエム&ストーリー集
『BEHIND THE SCENES』です。 新シリーズ‘LoveSongをあなたへ’
「永遠の楽園」始まりです。
2003年09月16日:22時02分09秒
・・・闇本宣伝・・・ / ゆうみ
4人でアンソロコピ本作りました。
背景は<闇>で。 闇に身を捧げる者ありき。 ゆうみは短い文で参加。

  ―4つの光が示す先
     貴方は何処へ行きますか―
http://2style.net/muchitsujyo/index.html
2003年09月13日:23時48分52秒
新作&サイトの宣伝です。 / 天城 悠理
今晩は。お世話になっております。「mary-magdalene」の天城 悠理です。 今回は少し遅くなってしまいましたが、漸く『光風霽月』をUPする事が出来ました。(^^ 紹介文は以下の通りです。

『光風霽月』 概要:高天ヶ原家の分家筋に当たる玉音は、本家の当主で在る剣心に望まれ、遠い離島の籠目島へと嫁ぐ事になる。 十数年振りに再会した剣心は齢三十になるにも拘わらず、少年の姿のままで島中の民から生神と呼ばれ、崇め祀られていた。 美しくも残虐な剣心への恐怖感を募らせ、羅刹の鬼に追われる夢に魘される日々を過ごしていた或る日、兄だと慕っていた崇文が玉音を訪ねて来た。 その日を境に、崇文が繰り返し見る花魁の夢と高天ヶ原家の先祖が起こした猟奇的犯罪。そして、高天ヶ原家の聖域に隠された秘密の全てが繋がりを見せ、狂気の扉が開かれて行く。
ジャンル:現代ファンタジー、切ない系、悲恋、サイコ、少女、虐め、露出、羞恥、SM、異物挿入、剃毛、失禁、陵辱 長さ:中編 H度:★★★
今回もジャンルとH度を見てお解り頂けると思いますが、性的描写がちょっぴりキツイです。
(でも、かなりストーリー重視です) ですので、そうゆうのが苦手な方は避けた方が無難かもしれません。(^^;
当サイトは「ストーリー性が無いとベッドシーンは盛り上がらん!」ってタイプの方にご覧になって頂きたい、官能小説のサイトです。 18歳以上の方で興味を持たれた方は是非一度お越し下さい。
2003年09月13日:19時10分19秒
小説:『何も望まない――プレコグニション――』 / 藤花
 予知能力者の悲しみ。
 不幸が見えながら何も出来ないという事実は、彼女の心の枷となる。
 超能力を扱った掌編です。
2003年09月06日:00時25分23秒
相互批評で腕を上げるサイト / 『ものかき.ネット』安住
せっかく書いた小説に批評が欲しい。そんな事ってありませんか?
『書くからには上手くなりたい』『プロになりたいけれど、どうすればいい?』そんな時は、ものかき.ネットを覗いてみて下さい。 忌憚無い意見を言い合い、相互に腕を上げてゆこう!というサイトです。貴方の参加をお待ちしています。 只今、課題作の発表中。
2003年09月04日:19時04分53秒
お題もの書き2003年09月テーマ企画「虫」 / sf

 お題物書き企画、今月は「]虫」をテーマとします。小説・エッセイ・詩・論説文などなどお待ちしております。

 参加するには、作品から お題もの書き2003年09月テーマ企画「虫」のページにリンクを張って、作品をこの掲示板創作小説関係ページの宣伝で告知してくださいませ。随時リンクします。

 自サイトのない場合には、#もの書き メーリングリストに投稿することでも、公開できます。


2003年09月03日:11時00分50秒
光り /
ブラックで短いです。一分で読めます。
2003年09月03日:11時00分40秒
光り /
ブラックで短いです。一分で読めます。
2003年08月28日:00時01分17秒
ショートショート:『死ぬなら今』 / 藤花
 狙撃された法王が生き返った!? 『死ぬなら今』奇跡の人の語る言葉に全世界が歓喜の渦に。ただ、中には喜ばない人もいて……。
 藤花苑6作目は前回に引き続き、おばかなオチのショートショート。ぜひいらしてください。
 #もの書き8月のお題「死者の帰還」応募作品。
2003年08月18日:15時01分25秒
現代ファンタジー小説:無明王都第一話「鳴動」 / のとす
 千年の歴史を誇る古都、京都。数々の伝説を生み出し、育み、そしてその全てが歴史の影に隠れて幾星霜――。
 最凶の血を引く少年が、千年の因縁を背負いて舞い降りる。立ち塞がるは、千年の闇から王都を鎮護せし者たち。
 文明が夜闇を払いし今もまだ、深淵はそこに静かに眠っている。
2003年08月17日:08時25分08秒
生野高校文芸部 / 生野高校文芸部
大阪府立生野高校文芸部のホームページです。 高校生の書いたいろんなタイプの小説や詩が読めます。 自分たちではよくわからないけれど、わたしたちの生々しい何か、がにじんでいるといわれます。 掲示板もついていて、活発にやりとりしています。
2003年08月14日:22時36分59秒
ブルートパーズ / MADIRISYA
オンライン小説の新連載をはじめました。織田信長の歴史小説です。興味があるかたは、オンライン小説をクリックしてね。随時アップしてますが、歴史物は調べ物で時間が掛かるためときどき遅くなりますが、大目に見てやって下さい。また、イベントで連載している風シリーズもよろしくお願いします。
2003年08月13日:12時15分05秒
のらねこドーナツと「PLANET−STRUCK」 / ひろくん
 当サイト『のらねこドーナツ』ではWEB小説・日記・イラスト・書評・マンガ評・サブカル対談など、手広くやっております。
WEB小説「PLANET−STRUCK」は虐殺から奇跡の生還を果たした少年少女が怪しげなカルト宗教「星を診る会」に狙われるという物語。
 今回で完結です。
 最終回スペシャルとして、5話一挙掲載!
2003年08月11日:20時35分34秒
メイドさん小説第六話 『悪夢』 / 銅大
 
 深夜に悪夢によって目覚めた有樹は、ふとしたはずみでメイドの紫苑を呼びだしてしまう。
 夜の逢瀬が、これまで主と使用人であった二人の関係を揺り動かす。
 だが、その時に──
 
 というわけで、長らくご愛読いただきましたメイドさん連作短編、『龍の守護者』シリーズ、ついにクライマックス編に突入です。
 これまでの、どちらかというとほのぼのした展開からうってかわって一気にシリアスなストーリーに。さあ、有樹が真に主人公になるのはこれからです。
 
2003年08月07日:01時57分22秒
SF戦闘小説<追跡者SS>、怒涛の最終決戦! / 清水三毛
何度かこちらで告知させていただきました、特撮&スペースオペラ的SF小説<追跡者SS>の、最終回の連載を、このほど開始いたしました。


今までに登場したほとんどのキャラクター、怪獣兵器、航宙艦艇が一同に会し、銀河の命運をかけた死闘を展開します。これで、シリーズ完結ですので、ぜひご一読を!


sfさま>
その節は、拙作について文芸広報にてご高評をいただき、大変ありがとうございました。自分では気付かない長所、短所へのご指摘が、とても参考になりまして、感謝の気持ちが胸郭に充満しております。
たしかに、宣伝された作品をすべてお読みになられるのは、大変なことと存じます……掲載されたものをリアルタイムで講評するのは厳しいと思いますので、遅れるのが当然、というスタンスで、じっくりと取り組まれてはいかがでしょうか。
2003年08月06日:00時58分18秒
★衝撃★NewスタイルのH小説が満載! / Sexy☆セディ
おしゃれでPOPで読みやすい! そんな【プチH小説】が満載のサイトです。 ネット文学界のカリスマ「Sexy☆セディ」が織りなす小説世界にあなたもどっぷり浸かってみませんか もちろん閲覧は無料です。下のアドレスからGO!
http://isweb16.infoseek.co.jp/novel/sexy-s/ 華麗なる文学世界
2003年08月02日:21時45分08秒
お題もの書き2003年08月テーマ企画「死者の帰還」 / sf

 お題物書き企画、今月はお盆より発想いたしまして「死者の帰還」をテーマとします。小説・エッセイ・詩・論説文などなどお待ちしております。

 参加するには、作品から お題もの書き2003年08月テーマ企画「死者の帰還」のページにリンクを張って、作品をこの掲示板創作小説関係ページの宣伝で告知してくださいませ。随時リンクします。

 自サイトのない場合には、#もの書き メーリングリストに投稿することでも、公開できます。


2003年07月31日:23時07分00秒
新作・『星降る夜に』アップ / 藤花
 文学部で出された課題に悩む女子大生と、嫌々相談に乗る彼氏の会話。
 日常を切り取ったネタテキスト風味です。 
 お題もの書き7月のテーマ星空応募作品。
2003年07月30日:00時33分29秒
短編小説「自業自得」アップしました。 / kura
包丁でクラスメイトを刺せ、と先輩に告げられて………。 よかったら読んでみてください。
2003年07月29日:09時52分19秒
短編小説「携帯電話」アップしました。 / kura
大学生4人の、ある夏の話です。 よかったら読んでみてください。
2003年07月26日:19時51分00秒
M&N Project 更新情報 / M&N Project
★『海の骨』 新作 大人のための童話です。
2003年07月24日:10時41分27秒
怪獣小説『いかレーザー』第6回 / なだあくろう
怪獣小説『いかにして防衛隊はレーザー兵器を変愛するに至ったか!』(略称:いかレーザー)第6回・第五章の宣伝です(^^) 被爆した恐竜の生き残りも、古代アトランティスの生体兵器も、ウルトラマンも仮面ライダーもジャイアントロボも、地球防衛軍も核融合も存在しない現代の日本に、続々と怪獣が出現します。(あ、もちろん遺伝子実験の暴走でもないっすよ) 防衛隊もレーザー兵器もまだ作中には未登場!<オイ! タイトルに偽りありか?どうなる日本!どうする寺野下二郎(主人公:第五章では出番なし)!怪獣への愛にあふれた珍小説!読みに来て下さい〜。
2003年07月18日:13時39分37秒
小説などの創作者のための情報メールマガジン「文芸広報」2001年10月分〜2002年06月分を掲載 / sf

 小説などの創作者のための情報メールマガジン(と再定義します)「文芸広報」2001年10月分〜2002年06月分を掲載。

 全部の作品を読んで評価を書く作業が重過ぎて、いろいろとズルズル止めたままになってますけど、なんとかこう復活させてやりたいところです。告知された一本だけを評価対象とする、長編を全部読もうとしない、あたりでいけばなんとかなるのなあ。


2003年07月12日:08時27分09秒
新作&サイトの宣伝です。 / 天城 悠理
こんにちは。「mary-magdalene」の天城 悠理です。 続け様になってしまってごめんなさい。『Moonflower』をUPしました。(^^; 紹介文は以下の通りです。

『Moonflower』 概要:森 花月は幼い頃から実の父親に犯されていた。 花月が通う高校の憧れの保険医、真崎 咲夜に父親との事を相談した直後、無惨にも 花月は咲夜にまで犯されてしまう。 そして、数日後に父親は他界したのだが、その日を境に咲夜に父親との関係を材料に 脅迫され、学園生活は勿論、私生活をも支配される事になった。 余りに酷い行為を幾度も要求されながらも花月の咲夜を想う気持ちは消えず、咲夜の
方もまた、自分の中に芽生えた狂気に侵されながらも、やがてその理由に気付いて行 く。
ジャンル:学園モノ、純愛系、切ない系、精神系、少女、虐め、露出、羞恥、SM、 異物挿入、レイプ、剃毛 長さ:短編 H度:★★★★★
今回もジャンルとH度を見てお解り頂けると思いますが、性的描写がかなりキツイで す。
(でも、かなりストーリー重視です) ですので、そうゆうのが苦手な方は避けた方が無難かもしれません。(^^;
当サイトは「ストーリー性が無いとベッドシーンは盛り上がらん!」ってタイプの方 にご覧になって頂きたい、官能小説のサイトです。 18歳以上の方で興味を持たれた方は是非一度お越し下さい。
2003年07月09日:23時22分28秒
小説:『復楽園』 / 藤花
 完全禁煙化され、喫煙者は死刑。そんな10年後の日本。
 喫煙者達は、それぞれ地下に潜らざるを得なかった。
 そして新宿のとある会員制秘密喫煙クラブ。こっそりと、 ささやかに煙草を楽しむ彼らに襲い掛かる、嫌煙NGO!
 仁義無き戦いが始まったり始まらなかったり。
 お馬鹿な設定とお馬鹿なオチのショートショートです。
2003年07月09日:00時11分09秒
新作&サイトの宣伝です。 / 天城 悠理
『Moonstruck』 概要:花柳 凱のクラスに転入して来た三上 由羽は元AV嬢で、兄で在る聡の妻だった。だが、僅か数日後に聡はこの世を去ってしまう。 未亡人となった由羽が自殺未遂を図り、聡と声が似ている凱は、聡の代わりを努める事にした。だが、幼少の頃に受けた母親からの虐待の記憶と、由羽を想う気持ちが複雑に交差し、やがて自我を保てなくなった凱は疵付けるような形で由羽を抱いてしまう。 対する由羽の方も幼い頃に伯父から虐待を受けており、その伯父にAVに売られ、消せない記憶に苛まれていた。
ジャンル:学園モノ、純愛系、切ない系、少女、精神系、虐め、露出、羞恥、汐吹き、異物挿入 長さ:中編 H度:★★★★
ジャンルとH度を見てお解り頂けると思いますが、性的描写がちょいキツイです。
(でも、かなりストーリー重視です) ですので、そうゆうのが苦手な方は避けた方が無難かもしれません。(^^;
当サイトは「ストーリー性が無いとベッドシーンは盛り上がらん!」ってタイプの方にご覧になって頂きたい、官能小説のサイトです。 18歳以上の方で興味を持たれた方は是非一度お越し下さい。 http://www.kawachi.zaq.ne.jp/mary-magdalene/
2003年06月29日:21時29分54秒
HP更新情報(泊瀬光延の歴史小説の世界) / はつせ光延
「前田慶次郎異聞」に使用した挿絵を掲示しました。また「週末歴史小説家の小屋」という掲示板も設置しました。もし電子出版にご関心があればご質問下さい。少ないながら私の経験をお答えします。
 200x40ピクセルの小画像も掲載しましたが、携帯電話にはいろいろ条件があってDL出来ないかも知れません。
2003年06月28日:18時30分16秒
連載開始&投稿作品随時募集 / 蒼(そう)
『In the cage』というシリアスな長編小説の連載を開始しました。 かなり長くなると思いますが、ぜひお付き合い下さいませ。 また、短い読み物ならジャンルを問わず投稿可能な掲示板有ります。 投稿数が非常に少ないのでぜひ投稿して下さい! メールでも投稿作品を募集してますが、こちらは管理人の審査の上、当サイトに掲載し、作者様の紹介もしますので、ぜひこちらへの投稿もよろしくお願いします。
2003年06月12日:09時14分11秒
Gamble Life / 上縞 弓
寄り道こそ我が人生!を合言葉に暴走する妄想を書き綴っていくサイト。 どうぞ当サイトで蜃気楼ではない何かを掴んで下さい……なんちゃって 只今某都立高校を舞台にしたサスペンス連載中です。
2003年06月09日:22時19分42秒
夏のメルヘン『FAIRY-ISLAND』連載開始です。 / ROKU
お世話になっております。 日々思うことのポエム&ストーリー集
『BEHIND THE SCENES』です。 初めての方でも『サクッ!』と読めますよ(^^)/ 06/09夏のメルヘン『FAIRY-ISLAND』連載開始です。
2003年06月09日:18時10分59秒
小説『雨の日の放課後』 / 月影れあな
 語り部総本部辺りで活動してる月影れあなと言う者です
 6月のお題もの書き『雨』と言う事で、それの参加作品としてちと書いてみたり
 退魔師のちょっとした日常のワンシーンみたいな感じで〜す
2003年06月03日:21時31分32秒
磁性界 / ブレインストーム
ショートショートと日記、散文詩を中心としたサイト。手軽に見られるシンプルなページです。相互リンク募集中です。
2003年06月03日:19時49分02秒
お題もの書き2003年06月テーマ企画「雨」 / sf

 テーマ創作・文章執筆企画の2003年06月のテーマは「雨」となりました。

 テーマのページをリンクして、告知掲示板で告知いただければ、参加作品としてリンクさせていただきます。みなさまのご参加をお待ちしております。


2003年06月02日:21時27分31秒
生きると言う事 / ルビー
人間は何のために生きているのかを考える作品を目指しています。 生きていても無意味な人間は死んでしまい。意味のある人間だけが生きていればいいのだろうか? それとも・・・。
2003年06月02日:15時47分17秒
いかにして防衛隊はレーザー兵器を偏愛するに至ったか! / なだあくろう
★☆ある日突然怪獣出現!なんて事がホントにある訳無いじゃないか!そりゃそうだ。でももしも本当に現われたら?それもハリウッド風のクリーチャーじゃなく日本怪獣映画風の奴が!☆★現代を舞台にした怪獣小説です。昔、怪獣番組なんかを見て思った事とか友達と話した事などをネタにして、現在(03/06/02)第五回まで書き進めております。昔の怪獣映画を楽しんだ事のある人なら、きっとどこかに楽しめる個所があると思いますよ。推奨:昭和30年代生まれの怪獣ファン。もちろんそれ以外の人も(^^;

(sf:httpが重複していたURL修正済み)


2003年05月31日:03時16分06秒
ミステリ短編:『応接間にあるべきものは』 / 藤花
 ミステリ短編をアップしました。自殺にしか見えない状況で、殺人事件と見抜く ための鍵となったモノとは? アメリカンミステリの好きな人は特にどうぞ。それ らしくしたつもりです。
2003年05月12日:10時33分10秒
NRimage〜女性による官能小説朗読CD / NRimage
女性による官能小説朗読CD 「アンダー・ワード」シリーズ10%OFFキャンペーン中。 耳にグッとくる!下半身にもグッとくる!! サンプルあります。
『なんか忘れてたよね、この快感』By加藤鷹。 http://www.deepscafe.com/~nrimage/
2003年05月11日:00時59分04秒
小説:『ママのお迎え』 / 藤花
 母の妄執をモチーフとしたサイコホラーです。
 あんまり怖くないし(ダメじゃん)短いので、さくさくどうぞ。
 お題もの書き企画・5月「母」応募作品です。
2003年05月08日:22時43分43秒
メイド小説第5話『母来る』 / 銅大
 
 その名の通り、主人公のお母さんがやって来ます。二児の母親ですが可愛いです。すかさず主人公の悪友の田所がちょっかいを出します。
 誰かやつを止めろ。
 さて、ようやく五話めにして何やら天梁の遺産についての情報が小出しにされてきましたですよ。大丈夫かわし。風呂敷を畳む準備はできるんだろうな?
 そして紫苑とソフィアの恋の鞘当てやいかに。
 
 ……ナニ? そっちの方が重要だと? むきー!
 
2003年05月01日:22時12分13秒
マジっすか?!裏遊戯王 / ニュー則
当サイトの誇る(……。)、筆の進むまま書き綴った「ギャグありアクションあり」の遊戯王の二次創作、長編シリーズ。 主人公は海馬瀬人、城之内克也。そしてうちの看板娘を務めてくれるであろうオリジナルキャラのデューリスト! 三人の過去、未来、そして現在を熱く書いております。 さらに遊戯や本田などのおなじみキャラも登場して……。
2003年04月26日:13時12分45秒
小説『永く穏やかな眠り』  / 水月 秋杜
死にかかっているもと夫から、死後のエンバーミングを依頼されたキリコ。強硬に反対する現在の妻。10年前、自分を捨てた夫に対してキリコは……。
2003年04月24日:10時14分52秒
ひとやすみにどうぞ / ROKU
お世話になっております。 日々思うことのポエム&ストーリー集
『BEHIND THE SCENES』です。 初めての方でも『サクッ!』と読めますよ(^^)/ 04/21新作も追加です。
2003年04月23日:18時53分07秒
メイド小説第4話『転校生』 / 銅大
 
 第3話『北の国の少女』の直接の続き。ロシア人美少女ソフィアちゃん、連続登場。
 主人公とメイドさんのふたりっきりの甘々生活に割り込んできて思いっきりかき回してくれます。
 とゆーか、忍ぶ恋の紫苑ちゃん、旗色悪し。はたして巻き返しはあるのか?
 乞うご期待。
 
2003年04月19日:09時00分51秒
Tanta 蹴つまづ記 / 水月 秋杜 / 水月 秋杜
旅は楽しい。 人はおもしろい。 場所はスペイン。愛車はルノー。 道連れはモスクワでつかまえた「相棒」。 何が起きても知らんもんね。 脳天気でお気楽な Tanta が会社を辞めて放浪したどたばた旅行記。
2003年04月08日:09時44分02秒
奈良・京都の探偵社コンサルトアイ / 濱口達也
当社調査員が調査の合間を縫って小説を執筆することになりました。 と言いいましても今まで小説などとは一切無縁で、話的に無理がある 部分もあるかもしれませんし、おもしろみに欠けるかもしれませんが、 なに分素人ですのでお許しいただければと思います。
 
物語内に見積もりや、調査料金・調査方法などを織り交ぜていきます ので依頼の際のご参考にして頂きたく思います。

(sf:重複削除しました)


2003年04月03日:00時54分19秒
前田慶次郎異聞第3巻発売 / 泊瀬光延
副題「りんと小吉の物語」第3巻「阿修羅路迢迢(あしゅらみちちょうちょう)」を電子ブックで発売しました。刺客として育てられたりんが、自分の「根」を求め、鈴鹿の小岐須に旅立ちます。そこで甲賀忍軍との争いに巻き込まれます。自分が大和柳生の庄から拾われてきたことを知り、柳生に向かい、柳生又右衛門(宗矩)と石舟斎に会います。美しい剣客りんの柳生新陰流、「花車」が冴えます。肌に合うかは立ち読み版でご確認下さい。
2003年03月27日:17時20分09秒
詩・小説(下弦の月のメッセージ・家出ラプソディ・ルナティックゴースト) / 恋音月
まだ中学生ですが、がんばって書いてます。
【下弦の月のメッセージ】・・・塾の帰り道、交通事故にあった奏。
             気がついたら街の空中で浮遊していた。
             ふと振り返ると・・・。
【家出ラプソディ】・・・部活の友達美穂のもとに家出した加奈。
          軽い気持ちで家出しただけなのに、
          美穂のある事実と『首筋の傷』が複雑に絡んで・・・
【ルナティックゴースト】・・・幼稚園からの腐れ縁の小学四年生、
             涼、渡、繭花、夕貴。
             8月8日の満月の日、
             渡の提案で夜の小学校に集まる事に。
             そして4人は、昔生きていたある少女の人生に
             ついて知る事になり・・・。 リンクからいける別館には夢小説もあります。
2003年03月19日:01時01分05秒
小説:身替り人形 / みぶろ
 現代オカルトファンタジー狭間さまよえる者達 で遊んでいる者です。クリエーターズネットワーク3月のお題「人形」にあわせて書いてみました。一応ホラーのつもりなんですが。とっても短いので、お気軽に見にきてくださいね。
2003年03月16日:18時52分16秒
さっき書いた者です / 水澤
すみません m(。−_−。)m                    TOYBOXに入った方は、暇つぶし小説に入ってください。
2003年03月16日:18時29分38秒
WHITE DAY / 水澤藍
結構、本格的に書いてるので試しに読んでみてアドバイスをください。 内容は、サスペンス系で長編です。 大学の寮を出て、アパート暮らしを始めたアメリカに留学している少女と、その少女のルームメイト達が、静かに進行している陰謀に巻き込まれていく話です。 序章は、主人公3人の一日から始まります。 そして、その三人が必然的に出会い、それぞれの感覚から、日常に起こりつつある変化を読み取っていき、背後に潜む陰謀にたどり着き、戦います。 まだ、途中ですが、どんどん書いていくので、是非是非読んでください。 アドバイスや意見などを待っているので、どんどん送ってください。
2003年03月08日:01時27分39秒
孤独で特異で死と隣り合わせな人々。 / 暴走御殿
『オオカミ少女、現れた』−言葉を憎悪する余り意味不明の言葉を繰り出す 少女、かちこ。全ての人間を憎悪する小学生、瑞太。ふたりのいびつでおま まごとの様な生活は、突然現れた男・勝鬨によって、少しずつ狂っていく事 になる…。他、ホラー映画、海外ドラマのレビューもあります。
2003年03月01日:15時50分23秒
お題もの書き:2003年03月テーマ企画「人形」/「あなただけの人形」 募集 / sf

 irc.cre.jp系 #もの書きでのテーマ企画「人形」ネタのリンク集です。思いつきにくい場合にもイメージが沸きやすいように「あなただけの人形」を推奨としておきます。

 TRPG.NET 千字シナリオ#お絵かき テーマ競作「人形」と連動します。イラストをもとに書いても良し、文章をもとに描いても良し。というわけです。作品を創作小説関係ページの宣伝掲示板で告知したら随時リンクします。 できるだけ、作品からお題もの書き:2003年03月テーマ企画「人形」/「あなただけの人形」にもリンクを張って頂ければありがたく存じます。#もの書き と現在は関係ない人でも、お気軽にご参加ください。


2003年03月01日:13時27分39秒
#もの書き メーリングリスト開設 / sf

 irc.cre.jp系 #もの書き関連の作業用/投稿用メーリングリストです。投稿内容は自動的にHTMLとして永続的に公開されます。

 チャット共々、もの書き企画への参加にも、ご活用いただければ幸いです。


2003年02月20日:17時28分31秒
ひとやすみにどうぞ・・・ / ROKU
お世話になっております。 日々思うことのポエム&ストーリー集『BEHIND THE SCENES』です。 02/15 ショートストーリー『徒然日記』scene-16「ヨイトマケの唄へ」 短編小説『BLUE-HEAVEN』scene-5 02/20 誌・散文『最近、星を見上げる事が多い』scene-19「雨だれ」UPです。
2003年02月18日:02時45分16秒
創作企画“語り部”の小説リスト / sf

 創作コミュニティ“語り部”では、ど素人から職業クリエーターまでが、共有の架空世界を舞台にした創作/共作を楽しんでおります。1993年より活発に活動を継続しており、いつのまにか消えてしまうことなく末長く参加できる場であることは保証つきです。

 メーリングリスト上で小説の作成と掲載なども行なっておりまして、このリンクはその一部をまとめたものです。参加者も多いですから感想ももらいやすいですし、イラストがついたりすることもあります。皆さまのご参加をお待ちしております。


2003年02月01日:21時33分58秒
イベント活動 / まどか
寒いけどイベントに参加してます! 委託なのでかなり楽してるとこがありますが、本格的な活動は4月からです。 ところで、創作本ってのは手作りなのでかなり味わい深いものがありますが 難しいですね!先日、手作り作成キットを手に入れたので読んだら自分では 大変そう……。しかし、うちのサークルは知名度もまだまだで本の売れ行き もそれほどでもないのでどかーんと部数を作るのは金の無駄使いに等しいの で自作本をと考えていますが、製本会社様のようにはうまく作れない。 誰かうまく作るコツとか知っている方いましたら教えてぇ〜。でわ。
2003年01月19日:00時31分58秒
BEHIND THE SCENES / ROKU
ひとやすみにどうぞ。 日々思うことのショートストーリー集
『BEHIND THE SCENES』です。 胸の内のヒントが、ここにあります・・・。
2002年12月31日:00時49分28秒
「師走」 / 軍光一
 クリエーターズネットワーク12月のお題「多忙」参加作品です。
 
 師走の街中の奥で、繰り広げられる狂気と戦い。
 呪われた運命を持つ主人公の、日常と非日常。
 師走×役人×壊れ×ろり萌え×宇宙的恐怖=???
 詰め込みすぎかも。
2002年12月08日:21時40分29秒
おれんじ物語 / 橙 オレンジ
テンポよく流れるファンタジーが満載。読んだ後、心に残る何かがきっとあります。代表作『キボウノハナ』『少年と海』『愛を再び』他、多数。現在、ハイペースで執筆活動中。リクエストも受け付けています。
2002年12月05日:20時11分12秒
ボニと夏 / 夢野かけら
初めて小説、と言えるのか・・・・ どうしても書き記しておきたい想いがあって 書いてみました。 どうぞこれからよろしくおねがいします
2002年11月28日:01時45分02秒
メイド小説第3話『北の国の少女』 / 銅大
 
 メイドさん小説も第3話になりました。
 1話のコンセプトが、メイド小説だけどオカルト
 2話のコンセプトが、メイド小説だけどコメディ
 
 そして第3話コンセプトは
 
 メイド小説だけど銃(ガン)。すなわちガン=メイド。
 
 ……どんどん頭が悪い方向へ向かっている気がしますな。
 ともあれ、メイドの紫苑ちゃんがどんな銃をどんな風に使うのか。
 それは読んでのお楽しみ。
 
2002年11月22日:23時15分17秒
aicoさまへ / 喜多川豪
aicoさま
MIGのコーナーでの勝手に連載小説に「悪魔の棲む学校」を書いたのは、確かにぼくです。aicoさまの凄い眼力に驚きました。
じつはリレー小説の続きを書いたのですが、そのあとを誰も書いてくださらなかったので、結局、最後まで自分で書きました。だから出だしが不自然に感じられたことでしょう。
「死を憐れむ歌」も読んでいただいたようで、心から感謝しております。
これからもよろしくお願いいたします。
2002年11月21日:22時38分42秒
短編「はつゆき」 / みだれかわ枕
 雪が降る。
 ひらひらと宙を舞っていたんだろう、一片の雪が、あたしの頬に触れた。
 その感触は
 ____________________________
 
 TRPG.NETのIRCチャンネル #もの書き において募集された、11月お題『初雪』への参加作品です。
 お題に正面から取り組んで……結局いつもの変化球となっております。どんな変化球かは、読んでのお楽しみ。
 
 
あなたは、感じたときのキモチ、覚えていますか?

2002年11月18日:21時18分58秒
MIGの「勝手に連載小説」は? / aico
MIGというサイトがあります。 そのさいとに「勝手に連載小説」というコーナーがありました。 そのコーナーに「悪魔の棲む学校」という連載小説があります。 この小説が面白くて、いっきに読んでしまいました。みなさんも一度、読んでみられいはいかがですか? とっても面白いですよ。 作者は「ひろし」さんとなっていますが、この文体からして、もしかしたら喜多川豪さんではないかと思われます。違ったらお許しください。確かめたいので、どうか喜多川さん、ご返事ください。
2002年11月02日:07時35分23秒
うれい書房 新規 / reicharn
ここはちよっぴり壊れてしまった人(精神・人格障害)の為のサイトです。 定番であるちよっぴりな小説、日記は勿論、ちょっぴり系スタッフの成長記や童話などで構成されています。 深刻、真面目、お馬鹿、エッチ、史実など、バリエーションも豊富。でも・・・ちよっびり考えさせられます。 もう一つの特徴は2chを最大活用してることかな。私もちよっぷり絡んでるので宣伝させて貰いました。
2002年10月27日:00時24分54秒
前田慶次郎異聞 第1巻 第2巻 / 泊瀬光延
NHK大河ドラマの「利家とまつ」にも登場する前田慶次郎と家来達の物語。慶次郎の逸話とその家臣「小吉」と心に異なる性を持つ少年「りん」の恋の話。
 天正・文禄年間の戦国時代に生きる慶次郎と小吉。彼らは加賀の前田家を捨て、残る人生を、「名利」に関心無く、ただ「義」に生きる者達だった。だが慶次郎を殺しにきた刺客「りん」に小吉は魅入られる。りんは興福寺の阿修羅像の化身の様な美少年だった・・・
 いくさに女は連れては行けぬ。しかし、もしそばに共に命を賭けて戦ってくれる愛する者がいれば、・・・私自身、疲れた企業戦士であり、ふと見た「夢」をつづりました。この手の話を受け付けない方もいらっしゃると思います。そういう方はご遠慮ください。
 電子ブックにてダウンロード販売をしております。
2002年10月14日:01時27分48秒
みなさんの暖かいお気持ちを頂戴しました。ありがとうございます。 / 喜多川豪
minaさん、ご連絡を頂き、ありがとございました。 あなたの同級生から多くのメールを頂きました。
ここでは紹介しませんが、これほどの不満をお持ちの方がおられることに内心驚きました。
もうメールをお寄せになるのはご勘弁ください。何しろぼくも忙しい身ですので、とてもご返魔ェ書けませれん。どうかお許しください。

みなさんの純粋なお気持ちは、よくわかります。T先生から学校に来て話をしてくれとのことですが、一応考えてはみます。でも確約はできませんので、悪しいからず。
#数人の方にもお話ししましたが、社会に出ると、生活に追われて、あなたたちがおっしゃる立派な理想と向上心が失われていくのです。悲しいことですが、これが現実です。でも大人のすべてがそうだというのではありませれん。
ある作家先生からもあなたたちへのメッセージが送られてきましたよ。minaさんに託しますので、ご一緒に読んでください。では、またいつの日かお会いしましょう。
2002年10月13日:02時07分10秒
ninaさんへ / 喜多川豪
ぼくのつまらない小説「死を憐れむ歌」をとりあげてくださって、ありがとうございます。
#S.Y先生のご指摘どおり反社会的なサスペンス小説です。別に新聞広告に載ったわけではなく、ただ太陽書房から出していただいただけの誰にも書けるお粗末な小説です。
#もしよければ恥を忍んで一冊差し上げます。ご住所とお名前をEメールでお知らせください。

#それにしても驚きました。一通りメールを読ませていただきましたが、きっとあなたは17歳の女子高生なのでしょう。図書館に一冊寄贈したぼくの小説がなかったので、書店にあるかと思ってお尋ねになったのでしょう。それを軽くあしらわれ、無視されたことで、お父様のお仕事ぶりと比較して、17歳というあなたの純粋な心が、書店の態度と重なって、つい、ご立腹なさったのだろうと思われます。だから、このコーナーに書き込まれたのでしょう。

#ところが返ってきた多くの大人たちの強烈な非難の嵐は想像を絶するもので、きっと大きな衝撃をうけられたことと思います。心からご同情し申し上げます。
##どうか気を落とさないでください。
#あなたはS.Y先生と同じ姿勢ではありません。だから謝る必要は少しもないのです。あなたは立派です。17歳の女子高生にここまで言える者はおりません。間違っているのは、ここに書き込まれた心無い身勝手で無責任な大人たちの方です。そのことをお忘れなく。どうか胸を張って頑張ってください。ぼくの心からのお願いです。
2002年10月11日:00時12分27秒
私がすべて悪いのです。 / mima
許してもらえないとは思いますが、わたしのせいで、みなさんにご迷惑をおかけしました。いくらお詫びしてもたりないでしょうが、すべて私が悪かったのです。悪い娘ですみません。ごめんなさい。ごめんなさい。
2002年10月10日:22時24分59秒
ルール違反かも知れませんが‥‥‥ / MARS
 とりあえず、ここは、創作小説‥‥ つまり、自分が趣味で小説を書いている方が、インターネット上で発表した作品を紹介する掲示板です。
 ですので、個々で、出版社の通った作品は、対象外と思われます。
 ついでに、S.Yとminaさん
 ここの掲示板群は改行する場合は文の先頭にスペースを空ける必要があります。
(htmlのタグを挿入する方法でも改行できます。タグを覚えるとインターネット上の文章表現の幅も広がるので余裕があれば覚えてみるのも良いかも知れませんね‥‥)
 
 で‥‥まず、ここであえて、ルール違反をします。
 minaさん‥‥まず、あなたは、その本が本屋に揃っていなかったから怒ってるんですね‥‥
 それは、理解できますが、ここで怒りをぶちまけても仕方がありません。
 友達同士で、そういう愚痴をこぼすのは結構ですが、ここであなたがしていることは、電車の中で、大声で叫んでいるのと同じです。
 (そういう私は、公衆の面前で、あなたを怒鳴りつけてるわけですが‥‥(^^;;)
 
 次に、S.Yさん、あなたは、minaさんへの反感で、その文章を書いているのでしょうが、あなたは、minaさんを怒らせたいのでしょうか?
 そうだとするのならば、止めませんが、もしちゃんとした意見を言いたいというのであれば、読みもしない作品に断定的な意見をすることは、正しい姿勢には思えません。
 なぜなら、それは、minaさんのとっている姿勢と同じだからです。
 
 ‥‥‥‥できれば、単に怒りを煽っているのであれば、ご遠慮していただきたいところですが、意思表明だけにとどめさせていただきます。
 どうぞお好きに‥‥‥
2002年10月10日:21時51分08秒
mina君へ / S.Y
君は恐らく新聞広告欄で「死を憐れむ歌」という小説の題名を見て、そのキャッチコピーに惑わされたのだろう。 それを信用して空騒ぎする君の精神状態が不可解である。 私の推測だが、その「死を憐れむ歌」とやらの小説そのももが気に入らない。題名だけ見ても最低の本だということは直感的にわかる。ましてサスペンスだといえばなおさら不快感を増す。 これは私の推測するところであるが、恐らく低俗な反社会的小説で、だから一時的に書店に並んだとしても危うんだ書店の心遣いで即刻返本されたものと思うほうが自然だろう。 いま君は女子高生だと思う。低俗な本に空騒ぎする暇はないはずだ。勉強しなければならない一番大切な時期ではないか。 だから多くの人の批判を浴びる結果になるのだ。まず大切なことは低俗な本に浮かれ騒ぐ前に勉強に精を出し、親に孝行しなければならない身だろう。 そんな君が本屋のことをとやかく言う立場にあると思うな。君は間違っている。みなの意見をよく聞き、君の間違いを正して、よき人生を歩んでくれ。 もしどうしても本が読みたいなら、夏目漱石や森鴎外や芥川龍之介がある。 また瀬戸内寂聴訳の源氏物語もある。 君の書き込みは、実に不愉快である。出版社や書店を非難する君は女子高生にあるまじき言葉だ。ここに書き込まれた人々に心から謝罪すべきだろう。もちろん書店に対してもだ。私は教師の立場で君に言っている。いいかね、これからは、もっと高尚な本を読み、勉強に励み、親に孝行して、よき女子学生になれ。わかったか!
2002年10月10日:19時25分58秒
なぜ話題が本屋の方向に? / u'm
本屋がどうこうというより、図書館の改善の方を言う方がまだ現実的ではないでしょうか?
なんというか、本屋さんは商売だし。そういう商売を超えたところでの地方性うんぬんとかいうことこそ公共事業の役目だと思うし。理想の本屋があったら図書館いらないしね。
それにもともとは図書館に本がなかったのが問題なのでは。 一冊しか置いてなかったあなたの街の「図書館」は悪くないんですか?
なぜ「本屋」のみを敵視するのかがちょっと・・・・
2002年10月10日:14時40分52秒
『死を憐れむ歌』について / 志名波諸智
 こんにちは、志名波諸智です。
 
 ええと、今話題に上っている『死を憐れむ歌』ですが、
 http://www.taiyo-g.com/shousai30.htmlで立ち読みをすることもできます(勿論、購入も出来ます)。
 興味のある方はどうぞm(_ _)m。
 
 nami様、どうもはじめまして。
 できるだけ早く『死を憐れむ歌』が入手できると良いですね。
 私なぞも欲しい本が見つからなくて散々書店のハシゴをすることも少なくないので、欲しい本が手に入らない苛立ちはある程度わかります。
 
 さて、余談ではありますが、改行のない文章と言うのはとても読みづらいものです。この掲示板では先頭に全角スペースを入れると自動的に改行してくれる機能がついていますので、こちらを活用していただけるとぐっと読み易くなるのですが。
 このページの上のほうに、簡易掲示板利用マニュアルというのもあります。できれば、こちらの方にも目をお通しください。
 では、またm(_ _)m。
2002年10月10日:13時31分04秒
そら戦略と経営判断の問題でしょ。 / d-sys
出版社だって、取り次ぎだって、書店だって、経営なんだし儲けなければならない。ごく、あたりまえですよね。企業がユーザーの云うことを100%聞いていたら、すべての製品を無料にせざるを得なくなるでしょう。企業にいる人間だって仙人じゃないからおなかは減るし、現代社会においてご飯を買うためにはお金がいりますよ。
かといって、ユーザーの云うことを100%無視すれば、ユーザー離れを起こして、製品は売れなくなり、やがて倒産してしまう。これはサービスでも同じです。
要するに企業側とユーザー側のバランスの問題です。そして、namiさんの事例に関して云えば、書店側でも「死を憐れむ歌」を決断の上、切ったわけでしょ。ほかのみなさんも云うように売り場面積は有限だから、並べられない本があるのは当然で、つまり「死を憐れむ歌」はほかの本よりユーザーが求めていないと判断したから、あえて置かなかったわけですよね。
書店というのは仕事で本を売っているわけで、(もちろん店の雰囲気作りの戦略というのはあっても)特定の本を差別する意図はありません。「死を憐れむ歌」が嫌いだから置かなかったわけではないのです。

「死を憐れむ歌」がほかの書籍と比較において、発行部数が少なく、マイナーな(=営業力が小さい)出版社から発売され、過去の人気があった実績が無く(事前予約が取れていた、著名な作家であるというようなデータが無く)、今の主流より単価が高いために、置かなかっただけでしょう。
もちろん、これらのことは、書籍の内容的なおもしろさとは関係有りませんが、「より多くの人が求める本」を売り場に置くという戦略から、ほかの「より多くの人が求める本」に場所を譲ったわけですね。

2002年10月10日:12時08分50秒
本読みとしての意見 / 蝙蝠
 では、本読みとしての意見を。
 
 どんな本も揃っていて、店員が何でも知っている理想の本屋があったらいいな、と思います。
 
 で、理想なんだから、そんなものは、ない。当たり前ですね。
 
 ちなみに30冊ってことはありません。図書館流通センターのページを見ると、今日、10/9に出る本は、292冊です。先週一週間で、1264冊。 ここにあるだけで、毎日平均180冊は出てるということです。
 
 namiさんにとっては「死を憐れむ歌」が大切だったようですが、他の179冊だって、誰かにとってはとても大切な本です。
 
 さて、たいていの本屋は、努力しています。売れ筋の本を並べて経営を安定させる一方で、良い作品を発掘してその魅力をわかってもらおうとしています。コンビニ並の給料でありながら、発売される本の内容を把握し、お客さんの質問にも答えられるよう頑張っています。
 
 ただ、ちょっと考えればわかりますが、毎日180冊の本を全部並べ続ける余裕は、どんな大きい本屋さんにもありません。
 
 化粧品にせよ、電化製品にせよ、同じでしょう。電機屋さんだって、あらゆるメーカーのすべての製品があるわけではない。特定の製品一個が買えないことを理由に「電機屋は努力してない」と言い切るのは、間違っていると思います。
 
 さて、理想の本屋は、存在しない。じゃぁ、どうするか?
 そんなものは読み手が努力するしかありませんね。
 
「毎日百冊出る本のすべてがなきゃ困る」というなら、国会図書館に行くのをお勧めします。 インターネットで調べて買えるなら、それを利用すればいいでしょう。
 本を注文する際は、なるべく本屋の負担を減らすため、題名だけでなく、出版社、著者名、ISBN番号を控えておくと良いでしょう。
 それを続けて、本屋のお得意様になれば、向こうも、あなたの趣味に合わせた品揃えを考えるでしょう。
 
 私は、本屋が努力していることを知ってます(努力してない本屋はつぶれます)。
 だから、良い本屋が生き残るためには、どうしたらいいか、というのを買い手の立場から考えます。
 それは、決して悪いことではないと思いますよ。
2002年10月10日:01時22分35秒
あなたの本屋さんとしてのご意見だけははわかりました / nami
わたしは本屋さんがを扱う内情を聞いているんやないんです。それはあなたらの世界の話で、一般の人には、そんなことを考えて買ってはいません。コミック雑誌はわたしはよく読みますが、では売れる本だけ売ればいいというように聞こえますけど。つまり儲け主義だけでいけば、みんなコミック本みたいな種類になりますよね。あるDスーパーは全国に同じ商品を大量に配送して、地方の特色を無視してきた話をききました。そのために各店舗は縮小されています。このわたしたちの町もそうです。 本の値段も全国共通というのも気に入りません。なぜ出版社が本の値段をつけているのでしょうか? ベストセラーばかりでなく、地方ならではの特色を生かした本を並べるとか、客の要望を詳しく聞くとかして、もっと本を読む側に立ったサービスをして欲しいと思います。 わたしなど立ち読みするだけでハタキデ追われる始末です。活字離れとか出版不況というけれど、もっと魅力ある店作りをして客を惹きつける努力を忘れていませんか? わたしはいつも思うのですが、本屋さんほど保守的で古色蒼然とした感じがします。願うことは買った本をゆっくりとコーヒーを飲みながら読める雰囲気づくりが足りないなと思います。どうか考えみて欲しいと思います。本こそ自分の世界に入れる素晴らしい世界だと思うからです。 インターネットの発達といっても、やっぱり本は手に取ってはじめて、その感触のドキドキ感を味わいながら、胸をときめかして読みたいものです。 あなたが本屋さんなら、もう一工夫あってもいいのではありませんか? 本を棚に並べているだけではつまらなくありませんか? ベストセラーだけが平積みなんてヘンだと思いませんか? できれば、たとえ小さな出版社から出ている本でも、「こんないい本がありますよ」と説明できる店員さんがおられますか? 取り寄せるコーナーをもうけて、「いま、こんな本が静かなブームです」など書いた説明書きなどを置いていますか? あなたは客としてもっと勉強とて書店に説明すべきだとおっしゃいましたね。それはあなたがた本屋さんがなさることではありませんか? わたしの耳には本屋さんの内情を理解して買え、とうように聞こえますけど。 あなたたち本屋さんなら、本に関してはプロのはずです。何でも一日30冊の本がでるとか。それでも本を扱うプロなら、その毎日の30冊を客に説明できる努力をすべきです。座っていれば売れるという時代は過ぎたと思います。関西にある大手の松○電器さんも販売店には厳しく、常に社員と同じ教育をされています。うちが電気屋だからよく知ってます。父は電気屋として修理できるよう試験に合格しなければと毎日が勉強です。またノルマに達しないと取引は中止されます。本屋さんはどうですか? やっぱりコミック本を扱えば安泰ですか? どうもうちの父の仕事とは随分遠いようですけど。考えてみれば古本屋さんのほうが店づくりもいいし、すでに本屋さんと同じ新刊が並んでいて、サービスもいいし、親切みたいですね。
2002年10月09日:11時29分50秒
『Azumaの宝石箱』 / あずま

どうも、あずまです。
一応、本屋の丁稚なので、お答えしたいと思います。とはいえ、私の書き込みが全ての書店に当てはまるわけではありません。そのことを前提としておいてください。

>namiさん

初めましてですね。よろしくお願いします。
ちょっと長くなりましたが、間違ったことを書きたくないので、ご容赦ください。

いつも書店をご利用になられているみたいですね。書店員の一人としてはありがたい限りです。
本屋として、namiさんのお叱りはもっともなことだと思います。自分達の努力不足の部分であり、今後、よりお客様の求めていらっしゃる本を、出版社・取次ぎと共に、お手元に届けられるよう、頑張らなくてはいけないことだと思います。

ただ、残念な点があります。それは、出版社と取次ぎと書店の関係について誤解があることです。

本屋は本を売って生計を立てています。
取次ぎは、売れる本を書店に配本して、差額で利益を得ています。
出版社は、作りたい本、売りたい本を作っています。

この三者の関係において、今一番力を持っているといわれているのが、取次ぎです。
大手では、ニッパンさん、トーハンさん、大阪屋さんなどが有名ですね。
取次ぎ悪玉論を唱える方がいらっしゃいますが、取次ぎさんがいらっしゃるお陰で、全国の書店は出版社の新刊情報を自分で個別に収集しなくても済み、全国の書店に同じように本が出回っているのです。
例示で言えば、集英社さんも、講談社さんも、今回の太陽書房さんも、取次ぎに本を回すことによって、札幌から沖縄まで本を売ってもらうことができるんです。
札幌に『ヒカルの碁』が有るのに、福岡では見たことが無いという現象が起きないのは、取次ぎさんのお陰でもあるんです。
同時に、取次ぎは売れた本の差額で利益を得ています。売れなかった本は、返本と言って、書店から取次ぎに帰ってきます(返本不可の本も一部あります)。それを出版社に戻すわけですが、売れなかった本は取次ぎの利益になりません(勿論、一部手数料を取っていることがあります)。

そこで、利益を得るために、取次ぎは売れる本を書店に配本したいし、書店は売れる本を取次ぎに配本してもらいたいという構図が出来上がります。

出版社は、多くの人たちに本を手に取って貰いたいので、取次ぎを通して、全国の書店で売ってもらいたいと営業しています(一部の出版社は取次ぎを通さないやり方を選択しています)。取次ぎは、出版社から本を取り寄せ、全国の書店に配本しています。
そこで、今回の太陽書房さんのように、新しくて、まだ営業力の弱い出版社さんは、取次ぎに扱ってもらえる本の量が少ないことがあります。
取次ぎさんに、扱ってもらう量を増やすには、売れる本を作って、実績を積み上げていくことです。太陽書房さんはその努力をしているところだと思います。

書店は、取次ぎから配本される本だけでなく、自分達の努力で、自分の町のベストセラーを作る努力をしなくてはいけません。
しかし、本屋というお店の形状は、多品種薄利の典型なのです。粗利率が20%や30%はざらです。そこから利益を出していかなくてはいけないのです。結果として、すぐに売れやすいコミックや、成年向け雑誌などに偏りがちになります。これは、書店側の反省点でもありますが、書店が存続するためにやむをえない側面もあります。

残念ながら、namiさんの出された例示の、化粧品とは商品の種類も性質も異なります。あえていえば、今回の場合は、ニューヨークの新進コスメティック・デザイナーの化粧品が、町の化粧品屋で手に入りにくいようなものです。

今回のケースで言えば、書店から出版社に直接電話をして、直接取り寄せをしてもらうことも出来たと思います。その努力をしなかった書店は責められるべきでしょう。
ただし、前提として、namiさんが、書名・著者名・出版社くらいの情報は書店に提供すべきだったと思います。それも分からないままでは、書店の人も困ってしまいますからね。

今は、インターネットという媒体ができて、町の書店で見つからない本も手に入るようになりました。これは、新しい入手のための可能性が増えたということではないでしょうか?


2002年10月09日:01時33分34秒
本がないねん! / nami
学校で盛り上がってる本があって、 郷土の人が書いた本らしいけど、 題名は「死を憐れむ歌」だけは知ってて、 図書館にいったら1冊だけあったけど誰か借りてた。 それで本屋に行ったら、そんな本は知らんって。 どういうことやの? 本屋に本がないってヘンじゃん。 取り寄せてって言うたら、無理やて。 何でやの。こんなこと本屋に言わせてええの? なんや知らんけど小さな出版社やから 取り寄せられへんのやて。そんなこと知るかいな。 わたしらが話題にしてる本ぐらいは置いてよ。 読みたい本が見つからへんって、 なんや化粧品屋に気に入った化粧品がないみたいで、イヤな感じやわ。 せっかく学校で盛り上がってるのに 本を作る会社ってええかげんやね。 読者をバカにしてるみたいでイヤな感じ。 パソコンで調べたらインターネットで買うんやて。 冗談やないわ。そんな買い方すんなんて真っ平。 わたし怒ってます。 みんさん、どないおもうてはりますか?
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