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Date: Thu, 21 Apr 2005 22:36:53 +0900
From: Matsuo Igawa <matsuo@mbf.nifty.com>
Subject: [PR-J 01676] ドイツ語の勉強始めます
To: PR-J@cre.ne.jp
Message-Id: <4267AC75.3010800@mbf.nifty.com>
In-Reply-To: <10504210040.AA07915@157.16.2.117.aeslab.energy.osakafu-u.ac.jp>
References: <10504210040.AA07915@157.16.2.117.aeslab.energy.osakafu-u.ac.jp>
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本日、ドイツ語の勉強本(初歩の初歩)買って帰りました。

Hiroto Matsuura wrote:
>>現在、MLから離れた状態とのことであり、
> やっと復活。(かな、頭の中が英語で一杯。)

海外へ渡っておられた?

> 私の体験では、国内の本屋でローダン関係の原書を見つけたのは
> 八重洲とあと横浜のコンベンションセンターの本屋だけ。
> 見つかった本も、早川版の原書ではなく、外伝ともいう
> ポケットブックがほとんど。

まずは、手持ちの3冊を読むか、
原書をネットで購入せねばならないのですね?
# 会社が中之島にあるため、
# 大阪(北)の主な書店回ったりしてますが、
# ペリーのペの字も見当たりませぬ...
## 探しきれてないだけか?

> ちなみに、内容は私も読んでません。(爆)
> タイトルから想像するに、アラスカと人形使いカリブソのエピソード
> の様です。カリブソはあと1年ぐらいで早川版にも初登場する
> ようです。(646話「永遠とのコンタクト」、早川版なら323巻。)
> それから読んでも遅くはないですよ。(笑い)

あら...?
それでは折角の執行猶予1年、
少しはドイツ語読めるようになっておかねば!!

> 「プログラムされた暗殺者」
> 確か、M87サイクルとカピンサイクルの間の1000年の時間ジャンプ
> の間のエピソードだったと思います。2人のUSOスペシャリスト
> が主人公だったようです。

これも捨てがたいエピソードみたい。

> 「星間護衛の隠れ家」
> この作者(カストール)は、最近のアトランミニシリーズのプロット
> 作家的役割を果していて、411話の設定がこれらのシリーズにも
> 引き継がれているようです。漏れ聞くところでは、舞台は
> ティムール恒星転送機近くのイ=ロイム星系。

結局、全部読まねばならぬと...(苦笑)

表面的な内容をおおよそとらまえるだけでも、
3年くらいかかりそう(3年計画!?)。(号泣)
どっかで、80年の計画があったような(それに較べればまし)...???
# 公会議サイクル?

-- 
by いがわ まつお

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