細江です。
先日、スキーに行ってきました。
それで分かったのですが、ボーゲンさえできれば(パラレルが出来なく
ても)、ある程度までのコースならば滑る事は可能です。
とにかくゆっくりゆっくりと、注意深く行けば「生還」(*1)は出来ます。
ボーゲンを遷移、パラレルをリニアに置き換えた所、サミュエル・グレ
イバウンド船長の言い分に共感を覚えてしまいました(わざわざリニアを
習得しなくても、遷移でいける)。
(*1)松谷先生が言及されていなかったスキーの極意。それは「リフトに乗
る前にコース難度を確認せよ!」
267巻前半『突破作戦』ですが、確かに「退化した水棲種族」とのコ
ンタクトを取るエピソードは、もっとカットしてもよかったと思います。
76ページでは、たがか水中肉食植物に、シェーデレーアは殺されそう
になりますし。
35世紀の艦隊の最強装備じゃないのか、その防護服は!?
単座戦車とか、個人用パラトロンバリア(ダブリファが装備していた)
とか、いろいろあるのに。
このサイクル、パラディンが投入できないのがつらいんですよねぇ。
今週のメールマガジンを読んで。
> Eckhard Schwettmann 氏の今後の発展を祈念して、乾杯してみたりする。
ヴルグズで、ですか?(笑)
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(PR-J ML)
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