細江です。
「1999年7月は人類に災厄は訪れるが滅亡はしない。私の研究によ
れば真の災厄は36世紀に起こる」
……といった解釈をしたノストラダムス関連の本があるそうです。
大群襲来は35世紀。うーむ、おしい。
>第1巻後半でフリッパーが受けた心理尋問をお忘れですな。
>心に浮かんだ内容をカラーで映像化する(アルコン由来でない)
>装置。これを使えば、ハルナハンの報告内容をビデオ化して
>記録することも可能でしょう。
>
ひょっとして、これ以降にハルナハンが登場しないのは、彼がクラーク・
フリッパーと「同じ理由で」精神病院に収容されたから!?(笑)
> うーむ、その点数万年も己の出自を忘れない島の王達はえらい。
> ヒストリーなんか作ってテラを偲んでますね(^^;;;
肝心のレムリア時代のサンプルがないんですけどね。
(出自後のテラの歴史だけを追っているようです)。
>>(高エネルギー重層バリアですよねぇ、普通は)。
>
>ぎく。そんな訳語だったっけ‥レキシコン訳チェックせねば。
>
ローダン・ハンドブックにも記載されていますが、最初に出てきたのは
125巻後半で、後の巻の「あとがきにかえて」で松谷先生が、ウムラウ
トの説明をしながら言及しています。
その際、これは正確な訳ではないと言っていまいた。その証拠にもっと
前の巻で一度、高エネルギー過負荷バリアと訳していたはずです。
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(PR-J ML)
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