細江です。
メールアドレスを変えてみました。由来はローダン用語です(気持ちマ
イナー)。
オタマジャクシというネーミングはふざけすぎですが、この名称は搭載
艇の俊敏さ(及び武装の弱さ)をよく表しているので好きです。
スペース=ジェットはちょっと堅苦しい感じがするので、こちらの旧称
の方がいい感じです。
いくつかレスを書きます。
ダールトン先生が80歳と聞いて、「やっぱりユーモアは長寿の秘訣か」
と納得してしまいました。
ハードな描写のシェール先生やマール先生とは作風も年齢も対照的です。
シガの英雄、レミー・デンジャー。
最初の息子の誕生した時は100歳以下。それで800歳を過ぎてもま
だ息子が誕生しています。
かなりタフですな、小さき将軍閣下は。(お盛んともいいますか)
ローダンテレビシリーズ計画中との話。
はて、ドラマかアニメかどちらでしょう。
>>> PR213のメールは実は、
>>なぜ 213 とさっきから(^^;)263desho
>>
>あ!!!
>
>
>・・・・・大群のせいにしよう。(爆)
>
このサイクルの間はこのネタ使えますね。
「メールがうまく受信出来ないなあ」
「大群のせいに違いない」
> まー、いつの時代にも こういう人いるのですが、
> 執筆当時(冷戦期)の西独にも、東独のソ連軍の
> 戦域核とか目前にしながらも、非同盟中立化とか
> いう人々いて、それを風刺してソ連軍に苦い思い
> ある作家がホモ・スペリオルの設定考えたりして。
>
ユーモアあふれる80歳のご老人がですか?(別に当時は老人ではなか
ったのですけど、何だか最近、ダールトン先生のイメージが老けてきまし
て…)
> 初めましてtabeです。仲間に入れさせてもらうことにしました。
> 宜しくお願いします。
>
はじめまして。
> たまに古本屋などをのぞいてみますが、ひょっこり1巻などを
> 発見してしまうと、感動してしまいます。
>
今では再版していませんので、時間と共にどんどん発見が困難になって
いくんですよね。
21世紀にはインターネットで読めるようになるのでしょうか(それで
も実物を欲しがる人はなくならない事でしょう)。
> 初めまして、wastというものです。
ようこそいらっしゃいませ。
> 散弾星係なみの辺境の地なので、ファンジンやホームページでの
> 未来の話にはびっくりしています。
さしずめ恒星転送機の扉は開かれたといった所でしょうか。
> 余談ですが、もっとずっと先の話になると、いうことをきかせる手妻も、
>「動機誘導能力(モーティヴ・リーディング)」とか「サイキック・カリ
> スマ」(爆)とか、もう無茶苦茶です……(^^;
>
古い所にさかのぼりますと、テレオプティカーのラルフ・マルテンも、
相手の行為に介入しています(古代フェロル以来、活躍していなかったと
記憶していますが)。
視力を乗っ取るだけじゃないなんて、看板に偽りあり、です。
> 新ミュータント部隊の正式発足は286巻ですね〜(^^)
> あとは、原始人にガラス男、火星人と、グラマーなおねいさん……かな。
>
『中背で優美なからだつき、豊かな胸の女性だ』(261巻12ページ)
確かに「グラマーなおねいさん」です。
1500歳のフェルマー・ロイドの興味をひくとは、彼女、なかなかや
るな(笑)
>> あとは、原始人にガラス男、火星人と、グラマーなおねいさん……かな。
>>
>うー、さっきのメールでロード・ツヴィーグスとタッチャー・ア・ハイヌ
>を忘れていた。
>
火星人=タッチャー・ア・ハイヌ。
これ、火星生まれのテラナーって意味ですよね。一瞬、タコ型エイリア
ンを想像してしまいました。
「タコは日本人です!」
「確かにあんなデビルフィシュを食べるのは日本人ぐらいだろう!」
感情エンジニアがもっと少なかったら、ハール・デフィンも新ミュータ
ント部隊に入っていたんでしょうけど……、もちろん細胞活性装置は与え
られなかったに違いありません。
Goto
(PR-J ML)
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