細江です。
>初めまして、青い鳥と申します。
 初めまして。
> 1‥古本屋さんで見かけて、40冊近くをまとめ買いして読みました。
 自分も最初、古本屋の3冊100円コーナーであるだけ買い漁りました。
 261巻前半『太陽の都市へ』を読んで、です。
 舞台は懐かしい、二百の太陽の星! 確か、初代パラディン登場以来で
はないでしょうか。実質的にはポスビサイクル終了以来の主舞台です。
 もう少し地上から見た空の光景を描写して欲しかったです(どんなもの
なんでしょう、小さな太陽が常に浮かんでいる空とは)。
 しかし、この星ってアンドロメダ方向にありましたっけ?(19ページ)
もしそうだったら、どうして島の王たちとの戦いで橋頭堡にしなかったん
でしょうね(そうすれば<アンドロテスト>も1段少なくて済んだでしょ
うに)。
 太陽都市サンタウン。モデルになった都市は栃木県にあったに違いない。
その名もズバリ、「日光市」!(笑)
 徳川のお墓(東照宮)のレプリカとかあったりして。
アトラン「家康か。彼は私の良き理解者だったな」
ローダン「本当に歴史のどこにでも登場するのですな、提督」
 当然、使用した偽名はウィリアム・アダムス!?
 今週のメールマガジンを読んで。
> 「究極作戦〈皇帝の食卓にのぼるキュウリのふり〉」
 下手したらUSOの殉職リストに「キュウリと間違われて食べられて死
亡」などと珍項目が加わっていた?
 以後、水晶帝国の宮廷料理からある食材が消えたに違いない。
    
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(PR-J ML)
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