ども。そろそろ、新しい年がきますね。
そんな中で考えてた事を詩にしてみました。
21世紀
もうすぐ新しい千年紀が始まるらしい
俺の持ってる時計では後数時間後の出来事
世の中では結構凄いイベントになってるらしくて、皆色々動き回っている
新しい千年紀が始まる
新しい世紀が始まる
新しい年が始まる
俺の中では新しい千年紀ってなんなのか
俺の中では21世紀ってなんになるのか
俺の中で新しい年ってなんなのか
考えてみた
千年紀、分からない
だって俺はそんなスパンで物事見ないし
21世紀、分からない
俺はまだ30にもならないのに
来年
丁度30になる年
これなら多少分かる気がする
いつもの年の続きなんだもの
なんとなく考えがつくような気がした
でもね。これからの21世紀は、俺にとって無色
来年って年は俺の歩き方で決まっていく
どんな色をつけるのかは俺が決める事らしい
何しろ、人生の主人公は俺なのだから
昔漫画や小説ではそう言ってた
これからの人生の中
2001年はどんな年なるのか
綺麗な色がつくように歩いてみよう
歩いた後が道になるのなら綺麗な道を作ってみよう
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小野哲也
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