Index: [Article Count Order] [Thread]

Date: Sun, 11 Jul 1999 21:46:08 +0900
From: 在原万耶 <arihara@mx1.freemail.ne.jp>
Subject: [bun 00335] 「海のむこうがわ」について。
To: 文章研鑚 ML <bun@cre.ne.jp>
Message-Id: <00e401becba6$986f6740$61eaedd2@cap76710>
X-Mail-Count: 00335

今晩は、在原です。

色々とひっくり返っておりまして、昨日まとめて読みました。


言葉がありません…
見透かされてますね。

最初に書き上げたのは、せいぜい原稿用紙に2枚程度のものを、7ページ以上(9だった
かもしれない)という規定のためにだらだら続けたものでした。

自分で読んで一番感じるのは、
「僕」の言葉(心情)が非常に多いことです。

核になっているもの、最初に頭に浮かんでいるものは

>何故、あんなふうに笑えたのだろう。


このひとつだけでした。
既に根底の考え方さえ変わっていますが、同じテーマで散文詩のように書きなおしてみよ
うと思います。

できあがったら、こちらで読んでいただいても構わないでしょうか?


From:Maya Arihara  ICQ#39364199
arihara@mx1.freemail.ne.jp
http://www1.freeweb.ne.jp/~fortuner/

    

Goto (bun ML) HTML Log homepage