今晩は、在原です。 皆さんお元気ですか?(←なんか変だな…)
横山さんのNo.323から出てないみたいですが、いかがなされたのでしょう?
次のメールに、私の作品をひとつ流したいと思います。
ホームページにのっけているので、見てくださった方もいらっしゃるかもしれません。
「海のむこうがわ」
もう、二年も前になってしまいました。
高校(通信制一般過程)現代文の卒業テスト向けに書いたものです。
そんなモンにかまっていられる状態ではなく、毎日まいにち、『親父の死』ばかり。
ふと友人に、「卒業試験の奴書いたの?」と聞かれ、そのままワープロあけて書き上げま
した。
まだ時期はあったのですが、先送りしたって書けるわけでもなかったですし。
プロットもなにも考えたもんじゃなく、 “思うままの言葉だけを殴り書きした” とい
うのが本音です。
ワープロの前で泣きながら書いてそのまま規定ページ数埋めて提出。 そんな感じ。
本人が今読み返して、はっきり言って目に付く部分だらけですが…
感情だけで書いてるもので、自分で読み返しても「同じ個所」しか目につきません。 だ
から手のつけようもなくなってしまっています。
作者がこんな調子なので、ぜひ、皆さんの評価を聞きたいと思います。
From:Maya Arihara ICQ#39364199
arihara@mx1.freemail.ne.jp
http://www1.freeweb.ne.jp/~fortuner/
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(bun ML)
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